橋本愛が大河で3度目の主人公の妻に

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女優の橋本愛さん(28)が来年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演し、横浜流星さん(27)演じる主人公・蔦屋重三郎の妻・ていを演じることが発表されました。

橋本さんの大河出演は4度目となり、「西郷どん」では西郷隆盛(鈴木亮平)の最初の妻・須賀を、「青天を衝け」では渋沢栄一(吉沢亮)の妻・千代を演じており、主人公の妻を演じるのは4年ぶり3度目となります。

(以下引用)

森下佳子氏が脚本を手がける「べらぼう」は、18世紀半ばの江戸時代を舞台に、貸本屋を経て書籍の編集・出版業を始めることになった「蔦重」こと蔦屋重三郎の生涯を描くストーリー。

橋本が演じるていは、とある市中の本屋の娘で、謹厳実直で控え目な女性。吉原で育った蔦重に最初は受け入れがたさを抱くが、本への愛という共通点を持ち、互いにひかれ合っていく。



この話題にネットでは

「橋本愛さん、またも主人公の奥様役なのね」

「前世は吉沢亮の嫁、生まれ変わったら横浜流星の嫁って強過ぎる…と思ったけど、中の人が橋本愛さまだもん。納得ですわ」

「橋本愛さんって「青天を衝け」でも主人公の妻役で、今度も同じポジションの役っていうのは、彼女がどうではなくて、なんかつまんないと思ってしまう」

「この間奥さん役したばかりなのに、既視感ないのかな」

「キャスティングが手抜きすぎる」

「橋本愛さん、大河ドラマ出演4回のうち3回が主人公の妻役…凄い😳 私的にはやっぱりあまちゃんのユイちゃん、の印象も強い✨」

「NHKに愛された女」

「目標に向かって進み続ける一本気な夫を支える芯の強い妻っていうのが似合うのかしらね」

「大河で三回も主人公の妻ってすごいね。めちゃくちゃ美人だけど、物静かな雰囲気だから悪目立ちしなくて3回目でも特に気にならないかも」

という声も。





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