TBSの安住紳一郎アナ(50)が6月9日のラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で、10代多感説について持論を明かしました。
(以下引用)
「50年近く生きてきて思ったけど、あれだよね、10代の頃の多感な時期とかっていうけど、本当に多感なのは30過ぎてからだよ。本当の1番多感な時期は32歳から38歳だよ。
うーん、大変だよね、そうそうそう。体力も落ちてくるしさ。何を見ても何か感じちゃうみたいなね」と持論を展開。
この話題にネットでは
「分からなくはない。色々差の出る年齢だし」
「これリアルタイムで聴いてて、ああわかる…と思ってた37歳」
「同じく~ 人間関係、仕事関係、人生の悩みが本当に多くてみんな疲れてる」
「私も初めてニュース見て泣いたの34歳だわ笑 子供の事件で、どれだけ怖かったろうと思って泣いてしまった。年取ると涙もろくなるって言うけど、自分でもビックリしたわ」
「それは第二思春期だと思う。女性はもう少し早くてアラサーくらいにこれでいいのかなあと色々思い迷う感じ」
「男性の安住さんでもそう感じるんだなと意外。男性ってアラフォーはともかく30代前半はまだのんびりしてる人多いイメージだから」
「そしてその年齢を超えると今度は腹がすわるというか」
「30代は色んなことが起きるから考えなきゃいけないことが増えるだけで、多感だったのは明らかに10代だったわ。今振り返るとどうでも良いことに毎日思い悩んでたりしてた」
「10代は謎に自分が最強と思ってて自信あったな。だいぶ図太かった」
「何だかんだで一番は10代だと思うけど、32から38が多感なのも分かるなぁ。本当の意味で人生が分かった後だから、色んなことや色んな立場の人に思いを馳せるようになった」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : 2024/06/12 22:34
安住さんのラジオめっちゃいい!
安住さんのラジオめっちゃいい!
名前 : わかるw 2024/06/10 11:56
いままさに多感な37歳、、、
いままさに多感な37歳、、、