ランドセルは無駄!!展示会に行き、五万円以上するものを親戚や身内がプレゼントする。お金のない家とかそこにお金かける必要ある?って家の人たちが、他の家に合わせて無理させることになる。必要なら大学生も背負ってるはず。軽くて道具が入ればなんでもいいhttps://t.co/Q42CKiGu4j
— 村本大輔 (@WRHMURAMOTO) June 8, 2024
この話題にネットでは
「ほんこれ」
「これは本当に。重いし高いし、何のメリットもないら、最近、ザックで代用してる自治体増えてきました」
「孫に買ってあげるのが楽しみなジイちゃんバァちゃんも居るから、それはそれでいいと思う」
「この人なんでも、いっちょ噛みしてくるね。炎上でしか耳目を集められないのかな」
「ランドセルだって探せば一万円代でもあるんだし、皆が皆高級ランドセル買ってるわけでも無いから。それよりタブレット導入したくせに紙の教科書類が全然減らないのは何でなんだろう」
「ワークマンのは魅力的な価格だけど、果たして6年間持つかしら?と思った。3年で買い替えなら安いランドセルと同じくらいよね」
「べつに「ランドセルが無駄」なんじゃなくて「ランドセルも可」としてくれれば選択肢は増えるし、無理にウン万円もする本革製ランドセルを買わなくても良い」
「まぁ小1から小6まで同じ大きさのカバンを使い続けることに疑問を感じますね。小学生の間に身長は平均でも30センチ程度伸びる、伸びる子はもっと伸びる。高価なランドセル1個の人がいてもいいし、成長に合わせてお手頃なのを1個〜複数個にしてもいいし、子供と家庭に合わせて自由に選択していけば良いですね」
という声も。