おぎやはぎ・小木博明さん(52)が6月7日「酒のツマミになる話」で、「子供のしつけの問題なんですけど。やっぱ甘やかしたほうがいい」と子育てをめぐり持論を明かしました。
(以下引用)
「うちの娘は今15、6歳くらいかな。4、5歳くらいの時にけんかして、ここは怒らなきゃいけないと思って怒ったら、ワンワン泣いてる。その泣き顔がトラウマになって、あの顔見たくないってなって」。
その上で「それからはなんでも買ってあげるし、週3でディズニーに行ったこともあるし」と説明。
「甘やかすことによって、嫌な男が来ないと思うんだよね。ある程度、お金もあって、優しくて甘やかしてくれる男を選ぶでしょ?」と話した。
この話題にネットでは
「自分が怒れないから母親になすりつけただけ」
「周りは迷惑だろうな」
「小木理論は独特だからw」
「男親は娘には甘いやろな」
「それが何故か冷たくあしらう男に惹かれちゃうんだよね〜〜〜」
「甘やかされておおらかに育つ子もいれば、ただのわがまま自己中になるタイプもいるよね」
「これ言っちゃおしまいだけど、もうほんと子どもの生まれ持った気質によるよね。育て方とかよりさ」
「子供を2人以上育てると、その結論に達するよね。同じように育てても全く違う子になるもんね。生まれ持った遺伝子最強」
「その結果、他人に嫌われる可能性は大いにあるけどね。まぁ親が金持ちで優しい家庭の子供は幸せだと思うよ」
「悪いことじゃないけどそこまで溺愛すると父親以上に無償に愛してくれる男なんてこの世にいないことを知ってそこそこ絶望もするよ。私だけど」
「優しくして甘やかしてくれる男性にふさわしい人間の娘になるかどうかわからないじゃん。男側にも選ぶ権利あるし」
「子供を叱れない、躾られない親は毒親だよ。親の見てないところで何してて誰に迷惑かけてるのか分からないんだから。嫌われたくなくて母親だけに任せる旦那もいるけど、親じゃない」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2024/06/08 17:38
中国では女の子はみんなそういう育て方が良いとされてるって中国人の友達が言ってたけど、その子自身は無神経な男性と結婚してたなー。
中国では女の子はみんなそういう育て方が良いとされてるって中国人の友達が言ってたけど、その子自身は無神経な男性と結婚してたなー。