優樹菜｢あ。生きなきゃ｣誹謗中傷も

元タレントでYouTuberとして活動する木下優樹菜さん（36）が6月7日のThreadsで、激しい誹謗中傷を受けて追い詰められた過去について「何度も子供たちの為にいなくなった方が良いと何度も何度も思って今日こそ。って時に限って」「あ。生きなきゃ。って笑けてきたし我に帰った」と振り返りました。

投稿者: @yukina1204xoxo

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この話題にネットでは

「誹謗中傷と批判履き違えてそうね」

「おばたんって先に言ったのは自分だからなぁ」

「誹謗中傷に加えて恐喝もしてたよね」

「自分が先にやった事棚に上げて自分がやられたらギャーギャー言って傷ついた！ってアホだよね。それだけ叩かれることを自分はしたんだってことにすら気づいてなさそう」

「「誹謗中傷」というワードを安易に使わないで欲しい。人格や容姿を否定する発言はダメだけど、批判されても仕方ないことをした人ほど「誹謗中傷」って言いたがるよね。木村花さんとかりゅうちぇるさんとか、本当に誹謗中傷で悩んで苦しんでる人が埋もれてしまう」

「事務所総出でって人を脅してたじゃん」

「彼女が行った誹謗中傷で極限状態になったのは店の方だろうに。自分に矛先が向かうと被害者ぶってたよね」

「なんでこの人が被害者みたいになってるの？自分の店をバイトの店みたいに宣伝されて、バックレたバイトの身内に脅されてたタピオカ屋さんが被害者じゃないの？」

「反省しない人って全員そうなんだと思う。自分を被害者だと思っている」

「元旦那も復帰して叩かれてるしこの人は謎に被害者ヅラだし、、お似合い夫婦だったのね」

という声も。

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