(以下引用)
NEWSポストセブンが芝翫の「2年ぶり4度目不倫」を報じてから約1か月。憮然とした表情で出迎える芝翫を横目に、三田は邸宅へと入っていく。
その後、三田の怒気を帯びた大声が、閑静な住宅街に響き渡った。「もっとしっかりしなさいよ!」──。
(中略)
その日の様子を偶然見ていたという関係者が語る。
「三田さんが表玄関から呼び鈴を押すと、通用口からバツの悪い表情を浮かべた芝翫さんが出てきました。三田さんは車のトランクから大きな荷物を取り出して芝翫さんに手渡すと、2人で家に入って行った。その直後、5~6回ほど、『〇〇ちゃーん!』と家の中の“誰か”を呼びつける三田さんの声が、住宅街に響き渡ったんです。
その後、誰かに説教しているのか、三田さんの怒ったような声が10分ほど外に漏れていました。しばらくすると2人は玄関のほうに帰ってきて、三田さんは『もっとしっかりしなさいよ!』『こんな可愛いサンダルがたくさんあって、おかしいよ』と怒っていました。芝翫さんは終始下を向いて、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべていました」
この関係者によると、三田はその後無言の芝翫を前にジープに乗り、去って行ったという。
「報道以降も、芝翫さんは不倫相手のAさんと離れる様子はなかった。Aさんも詫びる様子はなく、客人の前で三田さんのエプロンを着用し続けていると聞いています。今回の訪問は、堪忍袋の緒が切れた三田さんがAさんに直接話をつけに行った“修羅場”だったのかもしれません」(前出・歌舞伎関係者)
#三田寛子 が #中村芝翫 の愛人との“半同棲先”に突入
— NEWSポストセブン (@news_postseven) June 6, 2024
「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声
4度目不倫に“仏の顔も3度まで” https://t.co/oz6oNJNDFP
「三田さんは『もっとしっかりしなさいよ!』『こんな可愛いサンダルがたくさんあって、おかしいよ』と怒っていました」
この話題にネットでは
「もう見捨てればいいのに」
「女としての意地もあるから絶対別れないと思う」
「2年ぶり4度目w 笑っちゃ行けないんだろうけど周期早いね」
「甲子園の強豪校並み〜」
「それでも歌舞伎界ではノーダメージだもんね。芸の肥やしとか言って」
「何故別れないんだ」
「息子のそばでサポートしたいんじゃない?」
「息子たちが結婚するまではって感じかな」
「ある意味別れてやらないのが夫への復讐じゃない?私なら金いっぱい作って老いぼれで体不自由になった頃まで吸い取って捨てるもん」
「まあ離婚したら旦那の思う壺かもしれんから、しないほうが良いかもね、復讐したいなら」
「愛人の家に荷物届けてるって事?理解力がないからよくわからんけど三田さんの行動もよくわからない。旦那は論外」
「旦那が家を出て実家で愛人と暮らしてるっぽい。謝るどころか来客時に平気で嫁のエプロン着けてるとか女も大したタマだよね」
「芝翫の実家で愛人と過ごしているらしい。三田さんと子供達は別宅」
「届けて「あげてる」んだよ。取りにこられて好き勝手して欲しくないから」
という声も。