六角精児クレカ所持も「融資枠ゼロ」

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過去に破天荒な生活を送り多額の借金を抱えていた俳優・六角精児さん(61)が6月4日のラジオ番組「くにまる食堂」に出演し、数年前にクレジットカードの審査が通ったものの「融資枠ゼロ」だったことを明かしました。

(以下引用)

「基本、(支払いは)カードが多いんですか?」と聞くと、「現金です。カードは最近持つようになって…。最近持てるようになったんですよ。それまで持てなかったから。なんか信用がなくて…」。

カードを持てるようになったのは「数年前」と言う六角だが、「融資枠がゼロなんですよ。だからキャッシングはできないんですけどね」。

それでも「枠がこないだ広がって、人並みになって、何でも買えるようになりました。だからここで発表します!私は一般の人と変わらなくなりました」と話していた。


この話題にネットでは

「デビットカードにしたら?」

「クレジット機能がほしいんでしょ」

「この人と空気階段のもぐらが被る」

「何回も結婚してる人だよね?」


「なんでそんなにモテるの?」

「腐っても芸能人。テレビに出てて名前を聞いたら答えられる人が多い芸能人は売れている芸能人なんだよね」

「本人曰く「誰彼構わず告白してるから、何人かと結婚できただけだ」らしい」

「私は逆に年取るまで真っ白すぎて審査落ちた事あるわ。スーパーホワイトっていうらしい」

「お金の履歴書みたいなものだから。年齢いっても職歴が真っ白だと採用されないのと似てる」

「芸能人もそういう人多いかもね。若い時に作ろうとして収入が不安定で審査通らず、そのまま年を取って収入が安定した頃に作ろうとしたら今度はクレヒスが無くて通らないみたいな…」

「キャッシングってそんな使うことないし別に困らないような。使う人は使うのか?」

「こういう人がいてくれると安心というか心の支えになる。みんながみんな株や積み立て資産形成ばっちり!みたいな感じだと私は生きてけない、って気持ちになるから」

という声も。





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