(以下引用)
ここにきてある疑惑が浮上した。
「ハシケンと喧嘩して、同棲している家から追い出したそうです。そのストレスで休んだと」(自民党関係者)
”ハシケン”とは元神戸市議の橋本健氏のことだ。'17年7月に週刊新潮で今井氏との「手つなぎ不倫」が報じられたのち、橋本氏は妻と離婚、市議も辞職した。
(中略)
「ハシケンは事務所にも姿を見せておらず、ついに破局したのでは、と噂されています」(前出・自民党関係者)
今井氏の事務所に事実関係を問い合わせると、橋本氏が、今井氏の自宅や事務所へ出入りする頻度が以前と比べて少なくなったことについては認めたうえで、国会欠席の理由については、「橋本氏との『諍いが原因である』との指摘は事実に反します」と回答があった。
「国会を舐めている」と大ヒンシュク…自民党・今井絵理子議員が国会を長期欠席していた「あきれた理由」 : https://t.co/nG6N56uOvz #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 2, 2024
この話題にネットでは
「本当にウンザリだわね😩」
「彼ピロス」
「パリ観光の次がこれでは…。議員辞めたら」
「不倫とフランス観光が代表作の今井絵理子」
「大ヒンシュクで済ますレベルですかね〜?」
「この記事が本当なら 議員は辞めるべきだけど、辞めないか😒」
「フランス行脚、手繋ぎ不倫、国会長期欠席。議員として国民に対して何の結果も説明も為されていない。血税の無駄遣いどころか、それでも議員を続ける面の皮の厚さに呆れ果てる」
「あんまり言いたくないけど、「税金泥棒」かな」
という声も。