(以下引用)
相沢氏は「芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。2024年2月8日 相沢友子 これを最後に、このアカウントは削除させていただきます」などとしていたが、しばらくの間投稿は表示されていた。
そして今月2日午後7時時点で投稿を閲覧しようとすると「このページはご利用いただけません」と表示される。
【相沢友子、問題をややこしくしてた張本人だった】
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) June 1, 2024
日テレの報告書で分かりましたが
「セクシー田中さんのドラマ9話、10話を書いたのは原作者です」と相沢友子はインスタで書いておきながら
後日、「9話、10話のクレジットに私の名前を入れろ」という内容証明を日テレに送っていた事が判明しました… pic.twitter.com/NVc0AbNPOr
セクシー田中さんについて日テレ
— ゆりまか (@STEPAYURIMAKA) May 31, 2024
⚫︎原作者・芦原妃名子さんに嘘をつく
⚫︎脚本家・相沢友子氏のSNS投稿を容認(これがきっかけで原作者 芦原妃名子さんへのネットリンチが猛威に)
結果、芦原妃名子さんは命を絶たれました
とんでもないことです
日テレは解体するべきでは?
人の命を奪いました https://t.co/ISytE1zrim pic.twitter.com/CtbKo9B4bJ
「日本テレビは最後まで自分を守ってくれなかった」
— ちや (@purplelizeye8) May 31, 2024
原作者が了解してるんだし、守る守らないの話ではない。
「ここで自分が折れると全ての脚本家の尊厳にかかわる」
相沢友子、自分が脚本家のトップか代表みたいな大いなる勘違い。
#セクシー田中さん
#芦原妃名子 pic.twitter.com/TSdLGTIKFo
この記事では省略されてるけど、相沢友子はもっとひどいこと書いてるからな pic.twitter.com/EZLrSkFL4e
— しおみ (@shiomi_wakana) May 31, 2024
相沢友子氏脚本でドラマ化され、「栞子さん……せめて演技派女優連れてくるでもなく、カツラすらかぶせないんだ……」と外野すら思った『ビブリア古書堂』原作者さんの噛み締めた『諸々』が辛い……
— みさきゆみこ (@misakifes1) June 1, 2024
>自分に起こった過去の諸々が思い出されて、読み進めるだけで手足が冷たくなるような内容だった。 https://t.co/aYxELY9sXa
この話題にネットでは
「事件から随分経つけど、最近まで削除してなかったんだ。インスタで当て擦りしたのが発端なのに。ほとぼり冷めたら再開するつもりだったのかね」
「相沢友子さんの嫌味全開の投稿とそれをヨイショするお仲間軍団、あれを見たらメンタルやられるって。それが報告書では相沢さんは脚本家のために身体を張って頑張った人みたいなことになってんだから、日テレも脚本家守る方針なのね」
「セクシー田中さん問題で、脚本家の相沢友子の原作者批判に賛同していた篠崎絵里子が、ちゃっかり今クールの原作アリのドラマの脚本やってる。あんな大変な事件の後なのに、まして原作アリのドラマの脚本やるなんて、どんだけ鋼のメンタルなんだ」
「ビブリア古書堂も脚本家は相沢友子氏だったのか。原作有りの脚本任せちゃいけないだろ」
「日テレも反省してないでしょ。実際、今放送中のドラマでも似たようなこと(改変 原作者のツッコミなど)やってるし」
「やっぱり発端は脚本家の投稿だよね。インスタ削除すればいいってもんじゃないし、その後も普通に仕事しているっていうのが信じられない。何か、この世界は何も変わらないんだろうなと感じる」
という声も。