(以下引用)
中でもタトゥーについては「僕も入っているからってことじゃないんですけど」と前置きしたうえで「意外と若い頃に入れて、更生というか。そもそも悪いイメージはあると思うんですけど、更生して意外とそういう人は思いが強かったりとか、僕の周りの人でいうと、割とスペック高い人が多いんですよね」と私見。
「その人たちが新しい職場とか環境に行きたいときに、ちょっとタトゥーがダメですっていうのが多いから、本当に思いが強い人とかがいたらもったいないなと」と掲げた理由を説明した。
東京都には何が足りない⁉︎
— アキちん (@akichin1023) June 2, 2024
もしも清春さんが東京都知事になったら…#清春
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この話題にネットでは
「レベルの低い話」
「あんたの周りだけだよ」
「問題はここなんだよね。「自分の周り」というのが世間的に見てどの程度の立ち位置にいるのかわかってない人は現実でもネットでも多い」
「清春好きだがこれはアンタが狭い世界で生きてるだけや、きっと。世の中タトゥー入れてなくても失敗から学んだ経験ある人なんて大勢いる」
「スペックってなんのスペックだろうね」
「スペック高いなら雇用されずに事業主になればよくない?」
「そういうマイノリティ配慮はもうええねん」
「そういうの全て覚悟して入れてるのかと思ってた!普通の人と同じ扱いして欲しいのかぁ」
「まともな思考ならタトゥー入れようとはならないから更生以前の話」
「いや、どうでも良すぎる公約ですやん…」
という声も。