大久保佳代子ルッキズム過剰に悩み

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タレント・大久保佳代子さん(53)が5月29日「EXITV」に出演し、自身の悩みとして「ルッキズムを気にしすぎて気持ち悪くなる時がある」と明かしました。

(以下引用

大久保さんからEXITにお悩み相談が。「ルッキズムなどコンプライアンスを気にするのはわかるけど。あまりにも言えない雰囲気に気持ちが悪いときがある」と打ち明けられると、「あ~!はいはい」とEXITも声をあげます。

ロケ先で特徴的な見た目の人に話しかける際には、その特徴には触れないように「どちらから来ましたか?」「犬派ですか?猫派ですか?」といった当たり障りのないやり取りに終始するそうで、

「もはや、きれいな人にも『きれい』と言えなくなってきている気がする」と大久保さんがこぼすと、りんたろー。さんも「確実にこの世にあるものを“無きもの”としてやり取りをしないといけない」と同調。



この話題にネットでは

「基準が曖昧でよくわからない」

「お笑いにおけるルッキズムね~難しい問題だよね😅」

「セクハラの概念も積み重ねてきて今に至るんだよね」

「なんとなく共感します、自分は芸能人でも何でもないけれど」

「ビジュアルが残念な人に対してそれを指摘する気は毛頭ないけれども、頑張ってシェイプアップして美しい肢体を構築してる人に対して賛辞する行為を「ルッキズム」と口封じするのは違う気がする」

「良くても悪くても他人の見た目を口にするって下品」

「ルッキズムむずいよねー💦 すぐかわいいとかめっちゃ良い✨っていっちゃいがちなのも良くないのかなぁ🌀ってなっちゃう」

「そんな時便利なのが!関西の褒め言葉「シュッとしてる」」

という声も。





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