(以下引用)
今回は米国での挑戦。審査員席には昨年も安村を審査したサイモン・コーウェルの姿が。安村が舞台に登場するなり立ち上がり拍手。さらに「息子はあなたがゴットタレントのなかで一番好きだと思う」と称賛した。
安村はその後、自己紹介をし裸に見えるポーズを披露していく。しかし、ここでこれまでになかった“サプライズ演出”が。舞台上でパンツを脱ぎ捨て、会場を騒然とさせた。
審査員も「ノー!」と大焦り。安村は「ドントウォーリー、アイムウェアリング!」とパンツをもう1枚履いていたことをアピール。会場は大歓声に包まれ、「トニー」コールも。米国の地でも観客の心をつかんだ。
— America’s Got Talent (@AGT) May 28, 2024
この話題にネットでは
「すごい盛り上がっててそれに笑える」
「ヤスムラじゃなくてトニーなのがおもろい」
「トニー大人気だね」
「「とにかく」部分が耳に残るので「トニー・カーク」って呼ばれてるんだよね笑」
「裸芸はそんなに好きではないけど、海外でがんばる人は応援したい」
「イギリスよりはウケが少なかった気がする」
「イギリスではアマンダとアリーシャがノリノリで盛り上げてくれた。この2人がいたから前はあれ程ウケたんだと思う」
「二人とも女性ながらノリノリで「パーンツ!」とレスポンスしてたもんね。アメリカの審査員女性はそこまでのノリじゃなかった」
「決勝見て見たいな」
という声も。