日本社会で女性のフルタイム仕事と育児の両立は無理です。
— ひろゆき (@hirox246) May 29, 2024
日本は職場でトラブルがあると、本人が残業して対処する文化です。
トラブルが起きて「終業時間なので今日は帰ります」というのが許される会社は少ないです。
一切トラブルの起きない職場で、一切病気にならない子供なら可能ですけどね。 https://t.co/S8ctC2dgxw
日本は男性が育児をしなくても許される社会です。
— ひろゆき (@hirox246) May 29, 2024
週末に世話をするだけで「イクメン」とか言われます。
「子供が熱を出したから会社を休む」というのは男性には求められない。
女性はフルタイム労働と育児を両方やりますが、男性はフルタイム労働だけで済むのです。
良い悪いの話ではなく現実です。 https://t.co/0c4ezqCZa6
この話題にネットでは
「おっしゃるとおり」
「ええそうですまさに。仕事家事育児、一人でしてるお母さんだらけ」
「本当そうなのよ。でも最近は旦那さんが休み取ったり、お迎え行ってるのもよく見る」
「多いね。病院とか薬局でも子供連れてきてるパパ結構見かける。まわりでもみんな育休取ってる。ちょっとずつ社会が変わってきてる雰囲気は感じるな」
「子供保育園行ってるけど、父親がお迎え、病院付き添いとか普通に見る。そりゃ多くは無いけども、普通に見るって感じ」
「これからは許されなくなるよ、たぶん」
「許されないというか昔の「専業主婦なのに家事しない妻」と同じ立ち位置になるんじゃないかなと思う。それを許容してる旦那さんならオッケーだったように奥さんが許容してたらオッケーみたいな感じになると思う」
「まあ、そうだね。残念だけど、父親はできる範囲で育児家事を行ってる家庭が多い。我が家も含めて、子どもの病気や家事育児の細かいミッションをクリアしてるの母親」
「まず、社会のシステムが男向きに作られてるから歪みがでるんだよね。子育てする事を前提にするなら、未婚も既婚も関係なく6時間くらいで業務終了して有給も取りやすくするのが理想的なんだわ」
「まじでこれ。男女とも少なくとも8時間以上働いて、片道1時間とか電車や車で通勤時点で無理がある。1日の中で仕事しかできない」
という声も。