(以下引用)
今やネット上の影響力ではメディアを凌駕する“SNS時代の寵児”となった滝沢ガレソとは、一体何者なのか。「週刊文春」が取材をすると、その素顔が明らかになってきた。
ガレソの出身校は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)。2006年に入学し、6年間かけて卒業した。学生時代に熱中したのは「バンド活動」だった。
大学時代の友人が語る。
「SFC唯一の軽音楽サークルに所属し、楽器はドラム。演奏のレベルはかなり高かった。ドラム以外の楽器もこなせる器用な人でしたね。一時期、プロを目指すような有名アマチュアバンドのメンバーだった時期もある」
フォロワー274万人の暴露系インフルエンサー「滝沢ガレソ」の意外な素顔「演奏のレベルはかなり高い」慶應SFC卒のバンドマンだった
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 29, 2024
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この話題にネットでは
「今度は暴露される側か」
「ドラムが上手いとかどうでもいい情報だったw」
「SFCかい」
「SFCは慶應じゃない定期」
「SFCの英語凄く難しい印象なんだけど、何でダメなの?」
「一教科で入れるから。むしろ生徒によっては0教科もあり得るから」
「圧倒的に入りやすいからだと思う」
「高学歴限定のマッチングアプリで東大京大一橋東工大早慶と並んでるのに注意書きで「※但し慶應はSFCを除く」って買いてあってワロタ」
「慶應SFCなのわかりすぎる。金持ちのこういう倅いるいる」
「ガレソが顔や経歴を隠していないことに驚いた。色々な人のヘイトを買っているみたいだけど、大丈夫なのかな?」
「なんでアミューズは訴えないんだろう。普通にあの後もツイートしてるよね」
「水面下で話し合いしてるんじゃないの?」
という声も。