(以下引用)
「清水国明と東京都の安全な未来をつくる会」が発表した。無所属で立候補する。
清水はタレントとしての活動の一方、約30年間、災害被災地での支援活動をしてきた。
「能登半島地震の被災地では行政が災害に対して事前に備えておけば救われた命があったという『行政の人災』を目の当たりにし、近い将来に起こることが確実視される直下型地震から都民の方々の命と生活を守ることを政策の軸として出馬を決意するに至りました」とした。
【30日会見】清水国明、都知事選出馬へ 無所属で立候補「災害から命と生活守る」https://t.co/JsyIQ5YWzZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 28, 2024
「清水国明と東京都の安全な未来をつくる会」が発表。無所属で立候補する。都知事選には、蓮舫参院議員のほか小池百合子知事が3選出馬の意向を固めており、対抗する構図が見込まれる。 pic.twitter.com/X2CtBEfa8i
この話題にネットでは
「73歳かあ…」
「現職都知事71才やで…」
「無理やろ」
「微妙な人ばかり立候補するねー」
都知事選は選びたい候補がいない都民の罰ゲーム状態になっている。百合子は公約達成ゼロ。蓮舫なら移民が増えて治安が悪くなりそう。石丸はバズり目的で論外。しかしまだ時間はある、東京を豊かに強くしてくれる、まともな候補が出て欲しい。 #都知事選 #小池百合子 #蓮舫 #日本保守党 #北村弁護士 pic.twitter.com/mo8jnW7eLZ
— まつぼっくり (@yujim98837901) May 27, 2024
「高齢化社会なんだと実感するね」
「都知事選ってなんでこんなおかしいの?」
「誰か若くてリーダーシップが取れて常識があって頭脳明晰な人が立候補して欲しい!今回なら勝てるよ!」
「タレントなら、タモリさんとかビートたけしなら当選してたかもしれない」
という声も。