(以下引用)
半ズボンにサンダル履き、Tシャツの上にざっくりと羽織った上着が体形を隠すが、引きこもりがちの日々のせいか、かなり痩せたようで、足もすっかり細くなっている。その足元に小さな柴犬が、ちょこちょことまとわりついていた。
(中略)
近所の人が「最近犬を飼い始めたみたいで、一緒に出かけるのをよく見ますよ」と言うように、そこでおよそ2時間、園内を行ったり来たり、犬を歩かせ、自身も歩き、ときおりベンチに座っては、スマホの画面に目を落としていた。
(中略)
歌舞伎の世界と縁が切れたわけではない。今年1月に行われた段四郎とその兄猿翁の追悼会で、いとこにあたる市川中車こと香川照之(58)が、息子市川團子(20)の指導に猿之助が当たっていることを明かしている。
ただし、執行猶予が解けるのはまだ先のこと。罪を償ったあとの本格的な復帰を待望する声もあるという。
市川猿之助「一家心中」事件から丸1年の激変ぶり 愛らしい柴犬とともに公園へhttps://t.co/t0VnCLXk9A#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) May 26, 2024
この話題にネットでは
「もう一年か」
「復帰を待望・・する人もいるんだね」
「あれ?執行猶予になったん?」
「一般人でも同じ判決を勝ち取れる?」
「で、真相は闇の中?両親と確執あったのかな、、、そうじゃないと一年でこんな散歩とかできないよね、、、」
「犬を可愛がれる余裕が怖い」
「命あるペットを飼う神経よ。事件の真相は不明だが、両親があんな死に方してこんなに早く日常を取り戻せるもんなんだね」
「逆に犬以外との交流はきつくない?動物じゃなくてロボット型のペットとかにして欲しいけど」
「2人も人を殺した人が悠々と散歩できるの信じられない。心中と言えば許されるの?」
「本当にそれだよ。加えてそんな人に息子の指導を任せる香川照之も理解できない」
「普通に復帰できそうなのが怖いよね」
という声も。