(以下引用)
この日、突如《シャウトに加工かけまくってるいわれてんの納得いかない😅》とポストしたあのちゃん。
😅
《目の前でマイクなしでやろうか😅》と煽るような言葉を続け、《自分が出来ないからって人の才能否定しないで😅》《僕歌下手なんだしその才能ぐらい許してあげてよ😅》と静かな怒りをにじませた。
あのちゃんは3月20日、自身が声優を務めたアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章・後章の主題歌として、歌手の幾田りら(23)とコラボした2つの楽曲『絶絶絶絶対聖域 ano feat.幾田りら』と『青春謳歌幾田りら feat.ano』を配信リリース。
なかでも前章主題歌の『絶絶絶絶対聖域』は、映画に即した終末感あふれるオルタナティブな曲調となっており、2人の普段の声質とはかけ離れた“デスボイスシャウト”が最大の聞きどころとなっている。
「(中略)今回、あのちゃんが反応したのは、一部ネット上で寄せられた“シャウト部分に過剰なエフェクトがかけられているのではないか”という指摘に対するものだと思われます」(女性誌ライター)
その後、その投稿は削除されています。
あのちゃんのシャウト?めっちゃかっこいい、すげー集中してる感じが好き pic.twitter.com/Q4D9OlYIPz
— ヒマリ🦊 (@hmr_84xx) May 10, 2024
ano - 絶絶絶絶対聖域
— あの (@aNo2mass) May 12, 2024
feat. 幾田りら / THE FIRST TAKEhttps://t.co/SrD7t52mEY
本当に歌、音、声というものはすごいもので、一瞬で終わってしまう時間でこの先も忘れることのない一瞬の永遠を見せてくれる。幾田りらさんと向かい合いながら歌っているこの瞬間が本当に楽しかったです。 pic.twitter.com/va6nnrBIrx
この話題にネットでは
「あのちゃんシャウト前から普通にライブとかでしてるし、今更加工で作るの意味わかん無いからコメントで言われてるのなんで?って思ってた」
「エフェクトかけてないよ。 あれは、あのちゃんの出す声のひとつやと思う」
「ライブで聞いたけどあのちゃんのシャウトは本物」
「あのちゃんのシャウト加工かけてるって言ってるやつ過去の動画見てきなよー」
「あのちゃんのシャウトえぐかっこいい」
「あのちゃんのシャウト上手すぎて聴いてる私も気持ちいい」
という声も。