(以下引用)
2013年からお休みをして、昨年プチセブンの集まりで撮影したのが久々の公の舞台でした。
私のデビューのきっかけを作ってくれた、親友であり戦友でもあるマネージャーから、「あきは美容やファッションが好きなんだから、そういうことを発信してみたらどう? 子どもが大きくなったら、もっと時間が空くんだし、仕事したらいいと思うよ」
そう言われ、確かに、ほんのちょっと子育てが落ち着いて、自分に少し時間ができたタイミングでもあったので、心が動きました。マネージャーは、私が夫や子どものことを大切に思う気持ちも優先してくれるのでありがたいですね。
私自身は、もうこの世界に戻ることはないかな?とも思っていたんです。都内から離れたところに住んでいますし、子どもの毎日の送迎もマスト。仕事を始めたら夫にも協力を仰がないといけません。
ただ、夫に相談したところ「やってみたら?」って、背中を押してもらえたんです。それで決めました。私が仕事に出るときは彼にも調整してもらい娘の送り迎えなど協力してもらえるようになりました。
少し仕事を始めてみたら…本当に別世界!「こんなところに自分はいたんだ」とドキドキ感とときめきが止まらないですね。生活に刺激も加わり、オンオフができたことで、よりハッピーに過ごせるようになりました。
(中略)
夫・皇成とは干支が一緒。ひと回りも違うと、何かあっても「いいよ」って私が言えちゃいます。彼が19歳から、15年ともに過ごしているんですよね。私がおっちょこちょいなところもあって、彼に頼っているところもたくさんあるんです。
平日は一緒にパン教室に行ったり、2人とも体を動かすことが好きなのでサイクリングや山登りもしています。茨城はパワースポットも多いんですよ!御岩山や筑波山もオススメです。
私たち、お互い一緒に過ごす時間を大切にしています。「ありがとう」や「ごめんね」って言葉もちゃんと伝えますし、いて当たり前、やって当たり前ってことは考えません。”当たり前”ということがいつも当たり前ではないことを知っているから…。
【ほしのあき 10年ぶりの復帰を語る】https://t.co/fHwJCpCPs0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 26, 2024
この話題にネットでは
「今更需要ないでしょ」
「離婚が近いと芸能界復帰しだすっていうよね」
「最近は大沢あかねも怪しいと思ってる」
「赤西仁のとこもそうだった。久々でメディア出たと思ったら離婚した」
「ここの場合は、ペニオクで干されなきゃずっとやってたでしょ」
「子育てで芸能界から距離置いてた感じになってるけどペニオク騒動で芸能界干されてた?だけだよね。無かったことにしていくのかな?」
「それを言ったら、熊田曜子様は鋼のメンタルでペニオクの後も不倫の後もエンドレス」
「物は言いようやめてほしいよね」
「眉毛!」
「え、なんか顔違う」
「年々楽しんごに似てくる」
— 楽しんご (@teyan_dei) December 10, 2023