草なぎ剛が女性と食事で冷めた瞬間

俳優の草なぎ剛さん（49）が5月23日「トークィーンズ」で恋が冷めた瞬間を振り返りました。

（以下引用）

「北京ダックをさ、昔さ女性の方と中華料理を食べたときがあって」と女性と食事した際の思い出がよみがえった。

その食事で女性は「ここの（実が詰まった）部分だけ食べて、皮の端のとこだけを残す」と、皮の部分だけを残していたという。

これに「なんでこの方はおいしいところだけ食べて、味のついてない皮を残すんだと思って…。好意は少しあったんですけど、ちょっと萎えてしまった」と振り返った。


この話題にネットでは

「確かに人前ではそういうことしたくない」

「見た目も汚いし萎えるのわかる」

「ピザの耳とか食パンの耳残す人も苦手」

「ピザの耳とか残されたらなんか嫌になるもんね」

「ピザの端っこも人といる時は食べるわ」

「残さないように、最近はいつもクリスピー生地で頼んでる。耳が少ないから」

「北京ダックって皮を食べるんでしょ？」

「草彅剛がいってる皮って北京ダックを包むやつのこといってると思うけど」

「どう考えても包んでる皮のことでしょ。北京ダックの皮取ったら食べるところなくなる」

「そんな事で冷めてしまうなら　さほど気になる女性ではなかったのだろう」

「そう？どんなに素敵な人でも食べ方汚かったり、粗末にする人だったら一気に冷めるの分かるよ」

「分かる！食べ方ってその人の普段の姿と言うか本性が出るから凄く重要視する」

という声も。

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