(以下引用)
サイトでは「ジュニアオーディションについて」と題し、「本年4月10日に業務を本格化した当社は、若手タレントであるジュニアの育成およびプロデュース事業を当社の育成部門のもと、直轄事業として展開しています」と説明。
その上で「今後、開催していくジュニアオーディションを通じて未来のスターを発掘し、当社の28組295名のタレントたちとともに、ステージに立って活躍できるよう育成してまいります」と方針を明かした。
STARTO ENTERTAINMENT「ジュニア」募集開始を発表「未来のスターを発掘」https://t.co/p2BEM1cn6M
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 24, 2024
#オーディション
この話題にネットでは
「今までと何が違うの?」
「懲りてないね」
「今やりたい人いるんかね」
「いるんじゃない?辞めない人もいるから、入りたい人もいれば入らせたい人もいるだろうよ」
「秋元系だって後を絶たないしたくさんいるんじゃ?」
「なんでジュニア呼びなんだよ」
「まぁ、ジュニアって言葉は別に不謹慎なわけてわはないからねー。スタート練習生とかがいいのかな?」
「売れる子を見極める人いるの?」
「デビュー詰まってるJrたちを何とかしないと」
という声も。