室井佑月「タワマン→家賃5万円へ」

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2020年に衆院議員の米山隆一氏と結婚した作家の室井佑月さん(54)が、5月23日のSNSで「タワマン最上階から家賃5万円のボロビルに今は住んでいる」と現在の収入や住居の家賃などについて明かしました。

(以下引用)

情報番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活躍してきたが、「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」と告白。

「親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と、庶民的な生活を送っていることを強調した。

また、「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思ったので」と住居についても明かし、「もう54歳なので。残りの人生は、安泰とかを望まず、ツッパしります。(中略)」との思いをつづった。



この話題にネットでは

「10分の1はきついね」

「嘘くせー笑」

「タワマン→五万って、タワマン時代に貯金しなかったの?ってなる」

「というか、以前はタワマンで良い暮らしができるくらい高収入だったのか」

「この人ならyoutubeとかやればそれなりに稼げるんでは」

「この人ってなんでもズバズバ言うから面白がってコメンテーターとして呼ばれてただけだろうけど、政治家の嫁になって好き勝手いえなくなっただろうからやったところでっぽいけどね。やっていいのかもわからん」

「意外と旦那を支えるタイプで驚いた」

「実際年収5,000万がいま500万で色々切り崩しながら生活してるとかそんな感じかな」

「そんなんだよねきっと。贅沢三昧だったなら500万はきついだろうね。生活レベル下げるのはなかなかしんどいよ」

「でも政治家の旦那がいるならそんなに苦しい生活する必要はないと思うんだけど」

「政治家と結婚してる時点で貧乏アピールとか庶民的なこと主張されてもなんかピンとこないな」

という声も。





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