(以下引用)
優勝が決まった瞬間、ボケのよじょう(42)、ツッコミの奥田修二(42)は両手を突き上げ、肩を抱き合った。
奥田は瞳を潤ませ「この日が来るのは夢見ていましたけど、現実になるとは。大したコメントも考えてませんが、めちゃくちゃうれしいです」と感激した。
よじょうは「この場を借りて一言だけ。国分寺の皆さん、おめでとうございます」と1回戦のネタにちなんだコメントを出した。
解散を考えたこともあった奥田は「何者かになれましたが、漫才をやめません!」と誓った。
〜THE SECOND〜
— ガクテンソク インフォメーション (@info_gakuten) May 18, 2024
THE SECONDグランプリファイナル決勝が終了し、ガクテンソクはザ・パンチを制しTHE SECOND 2代目チャンピオンとなりました!
32→16で大会史上最高得点293点を叩き出したお二人が、最終決戦で大会史上最高得点294点を叩き出しました!
本当に、本当におめでとうございます!㊗️… pic.twitter.com/RpF564kod0
あとガクテンソク大好きだからうれしい🩷
— rin (@kinzoku_nana7) May 18, 2024
もうレベル高すぎる!!
泣いた泣いた。。。
最後のこのシーンやばいエモすぎ
ガクテンソクの愛され具合やばい、、、😭 pic.twitter.com/F0dyqnBVx4
この話題にネットでは
「おめでとうございます🎉」
「ガクテンソクめちゃおもろかった」
「やっぱ正統派しゃべくり漫才が好きだなー」
「M-1出れてなかったの意外」
「ザセカンド2024は今まで観てきた賞レースの決勝の中でも 1,2を争う大好きな大会でした!」
「ザ・パンチ応援してたけど、ガクテンソク、文句なしだったわ!」
「最終決戦がガクテンソクvsザ・パンチなの最高にTHE SECONDだった」
「みんなおもろかったなー」
という声も。