(以下引用)
「ボク、容量がホンマにちっちゃいんですよ。(情報量の多い)東京来てから、ずっと満タンていうか。何にも情報が入ってこない。誰の顔も名前も入ってこない。そんな状態じゃ、楽しくないでしょ!」とキャパオーバー寸前の悩みを訴えた。
東京に来てから、4、5年たったころに、自身と「同じタイプ」という夫人と連れ立って銀座にランチへ出かけ、5000円のハンバーグを食べたという。
ところが食べた瞬間から「お互いに顔が曇って、無言になって」。店を出た直後に料理を「ボロカスに」言いあったといい、「カスカスのハンバーグ。肉汁が1ミリもない。肉々しいやつ。二度と東京でメシ食うか!」と苦々しい思い出を告白した。
だからチョコプランナーでも日向坂の顔が一致してなかったのか笑
— ふみ=LT・おひさま (@Kasukin46) May 15, 2024
#あちこちオードリー pic.twitter.com/Dfb5cLDq0J
おいでやす小田の、この発言よく分かる…
— ヒロシ (@fagioorer) May 16, 2024
表参道や銀座とか都会の地名がブランドになり値段は高いけど味やコスパ悪いお店も多い…
後は見た目が映えるだけのパターンとか… pic.twitter.com/lWvv3dJOuC
この話題にネットでは
「確かに東京って無駄に洒落てて高い割には不味いイメージ」
「居心地悪いって事かな。大阪長かったから余計そう思うかもね」
「そういう人はどこへ行っても そう言います」
「文句言いはどこに住んでも文句しか言わないよね」
「初めての場所でおいしいところ見つけるの時間かかるよね」
「田舎の人ってたまたま入った店が合わなかっただけで「東京の飯まずい」とか言うよね。こんなにたくさんの店があるのに」
「地方でまずい店ってそうそう当たらない気がする。加えて価格が高いから尚更否定的になる」
「合わない土地柄はあるよ〜私も東京っていまいち楽しめない。まずい店も平気でわんさかあるし。地方なら潰れてる」
「嫌味とかではなく大阪帰ったほうが良さそう。楽しいところというか馴染めてるところに住んだほうが良さそうじゃない?仕事の時だけ東京来るとか考えたほうが良いと思う」
「人が多いとか言うけど自分もそのうちのひとりなんだから上京しなきゃいいのに」
「わかるなぁーキャパオーバー。私も人の名前と顔を覚える容量少ないわ」
という声も。