兼近が運転中の当事者意識に持論

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EXITの兼近大樹さん(33)が5月16日「ABEMA Prime」で、高速道路で運転していると「当事者意識が足りない運転を見かける」と指摘し、自身の運転について「僕は信じられないほど車間距離を空ける」と明かしました。

(以下引用)

兼近大樹は「運転していると、割り込みや追い越し、車間距離などを気にかけている人が、僕が思っている以上に少ないと感じる。『事故に巻き込まれるかもしれない』という意識が足りていない人もいるのでは?」と指摘。

その上で、「僕は信じられないほど車間距離を空けてたり、歩行者の飛び出しに気を付けたり、自動車学校で教わったことを実践している。今のところ事故はない。避けられない事故もあると思うが、学んだことを心掛けるのが大事」とコメントした。


この話題にネットでは

「車間距離詰める系ドライバー苦手💦」

「まあ言いたいことはわかる。車間気にして長めにとってるけどそこにガンガン割り込んでくる車がたくさんいる」

「信じられないほど車間距離をあけたら、普通に他の車が入ってくるよね。その度に速度を落としてまた車間距離を開けて…をエンドレスに繰り返していたら、それこそ危険運転だし渋滞の先頭になる。流れに乗ることが大事なのに」

「とはいえ高速は車間距離空けとかないと前の車が急ブレーキしたりしたら衝突免れない」

「高速に限らず一般道でも車間距離近すぎなの多いね。そんなビッタリ付けたって早く目的地に着くわけでもあるまいし」

「ここで?!ってタイミングで入ってくるトラック🚚勘弁して欲しい」

「良識派を気取られてもね」

「ごめん、何言っても心に響かない」

「やっぱこの人がテレビでて、ルールについて語ってるのおかしくない?」

「文句のコメントしかなさそうw」

という声も。





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