(以下引用)
板野さんの説明によると、歯列矯正が一度終了していたものの、親知らずが生えてきたことから奥歯が手前に押され、下の歯並びが“ガタガタ”になってきたとのこと。
親知らずは4年ほど前に抜くも歯並びが良くなることはなく、気になったために下の歯の裏側矯正に踏み切ったといいます。
“トレードマーク”ともされた八重歯については以前、同医院で両側の八重歯だけをセラミック矯正したと告白。
歯にかぶせ物をするとどうしても大きくなりがちであり、なるべく小さい歯にしたいというこだわりがあったため、担当医師と相談しながら治療してもらったそうです。
数年来通っているとのこと
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) May 17, 2024
板野友美、“ガタガタ歯”気にかかり裏側矯正へ トレードマークの八重歯もこだわり「自然にキレイにしてもらいました」https://t.co/DPtXmHjQLR
この話題にネットでは
「親不知を抜いたからってガタガタになっちゃったのは治らないし、なんなら加齢で悪化するんだよね」
「わざとの八重歯かと思ってた」
「八重歯無くなったのだいぶ昔じゃないの?」
「八重歯がかわいいって言う考えがもう時代遅れな気がする」
「私は昔の人間だから八重歯可愛いと思う」
「平成一桁代生まれだけど、自分達が高校生の頃までは八重歯可愛いって言ってる人も結構いた。でもアラサーの今、八重歯に憧れてる人なんて誰もいないし矯正した人がほとんど」
「裏側矯正って表側より大変そう」
「50過ぎたら自前の歯のありがたさがわかる」
という声も。