(以下引用)
川栄は「だいたい作品が決まる、お話をもらった時に、夫と話して、この期間は私が作品で大変になっちゃうからって夫が家事、育児をしてくれて。無理な時は夫のお母さんと私のお母さんに手伝ってもらったりとか。風邪引いちゃったり、どうしようもないときはマネジャーさんが見てくださったりして。本当に周りの力を借りまくってやっています」と周囲に感謝。
(中略)
ヒロインを演じたNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(21年後期)は大阪での撮影。当時について「その時は子供1人だったんですけど、1歳半か2歳ぐらいでその時もたまに大阪に夫と一緒に遊びにくるくらいで、あとはこっちで夫に全部見てもらって。(夫は)全部やってくれます。ありがたいことに」と夫に感謝した。
夫については「子供が大好きで、本当に生まれた瞬間から、“面倒見ます!”って感じで。1人目も2人目も。(今日も)見てもらってます。(仕事のオファーあると)1回家族会議が入るので。家族に持ち帰って」と笑顔を見せた。
🌸毎日キレイ🌸
— 毎日キレイ (@mainichi_kirein) May 16, 2024
川栄李奈:0歳と4歳の子供の母「私は仕事で結果を」
家事・育児は夫が全力サポート
初出演「徹子の部屋」で語る#川栄李奈 #徹子の部屋 https://t.co/LkNTFK71F4
この話題にネットでは
「旦那さん売れてないもんね…」
「専業主夫でも良いじゃん。どちらかが稼いでやっていけるなら他人が口出すことじゃなくない?」
「旦那さんが家のことしてくれて自分は全力で仕事に打ち込めるなら私はアリだな」
「良い時代になったなーと思う」
「旦那さん、一昔前の2.5次元では結構色々出てたと思うけど、年齢的に厳しくなってきたのかな」
「川栄さんの妊娠中に結婚前の二股発覚とかあったから女性ファンだいぶ離れたと思ってる」
「紐自覚したか」
「ヒモって言い方おかしいよ。旦那が家事子育てしてるのがヒモなわけない」
「ヒモって家事するん?ヒモって何もしない、ただ女に貢いでもらって好き放題自分勝手に生きてる男のことを指すんだと思ってた」
「何で男性側が主に家事をすると「紐」と馬鹿にされるんだろう」
「別に男女問わず稼ぐ方、家事育児する方に分担しても良いのにね。逆だとなんか叩かれるよね」
「旦那さんもバリバリ仕事してる人だったら子ども二人産まれてこんなにテレビ出れてないと思う」
という声も。