ハイスタ難波がダイブ論争に持論

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ロックバンド「Hi-STANDARD」の難波章浩さん(53)が5月15日のSNSで、ライブハウスやコンサート会場での「モッシュ&ダイブ」論争について長文で持論を明かし、ネットでは「難しい問題」「自分が知ってるPUNKじゃ無くなってきたのね…🥺」「自己責任も大事だけど、ルールも大切」「色々大変だなぁ💦」さまざまな声が寄せられています。

(以下引用)

Hi-STANDARDの難波章浩が5月10日までに自身のXで「モッシュ禁止 ダイブ禁止 オレ達がやってきたのはそんなことじゃない」とコメント。

続く投稿で「それを否定するヤツはPUNXじゃねー でもライブをやる場所が同じでもそのイベントにはそれぞれのムードやルールがある。それに従えないなら行かなきゃいい だからフェスなんて無くなればいいんだよw AIR JAMやるスペースないなもう」と、自身が企画に関わるイベントについても触れた。

難波の投稿に対して

「フェスとかに音楽をたいして聞かないでモッシュダイブ目的で挑む奴がきらい」

「初対面のまったく知らないヤツとサークル組んでハイタッチできるのが最高に良いんじゃない!」

「ダイブやモッシュがアリナシは置いといて、現状もし絶対に巻き込まれたくないならライブに行かないことですね」

「ライブの遊び方を必ず MCでしっかり伝えてくれるバンドマンいるし…ハイスタやKenYokoyamaなどに来るみんなはライブでの遊び方をしっかり心得てるから大丈夫」

「そういう事に対して声を上げてくれるのが嬉しいです」

など、さまざまな議論が飛び交っている。



この話題にネットでは

「読みづらっww 単純にモッシュダイブを禁止している会場ではやっちゃいけないだけでしょ、煽られても 自己責任」

「マジで乱文過ぎて結局何が言いたいのか…笑」

「個人的モッシュやダイブが無いと盛り上がれないライブには否定的な立場。 ロックの衝動をそんな画一的な騒乱でしか表現出来ないのはとても窮屈」

「今ってモッシュとかに厳しいんですね 怪我とか死ぬかも?をノリで楽しむのがライブでモッシュやん!って思ってたけどね」

「やりたかったらokの箱でやるなり自分たちでそういう箱を作ればいいで終わりじゃない?」

「「禁止されてるハコではやるな」って一言で終わる話であって、それ以上でもそれ以下でもないんじゃないの?🤔」

「何事もルールがないとダメで、ルールが無くても相互扶助の下に自然発生的にファン同士の最適解が生まれる土壌って失われたのかね」

「モッシュ、ダイブだけでなく、掛け声でも、場が盛り上がって自然発生したのはいいんだけど、それをお約束にしたり、目的になってるのがウザい」

「アーティストでもイベントでも、それやることが目的で来てる層が増えると気持ちが離れちゃうことあるんだなー 自然発生のうちは良いけどもー」

という声も。





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