(以下引用)
Hi-STANDARDの難波章浩が5月10日までに自身のXで「モッシュ禁止 ダイブ禁止 オレ達がやってきたのはそんなことじゃない」とコメント。
続く投稿で「それを否定するヤツはPUNXじゃねー でもライブをやる場所が同じでもそのイベントにはそれぞれのムードやルールがある。それに従えないなら行かなきゃいい だからフェスなんて無くなればいいんだよw AIR JAMやるスペースないなもう」と、自身が企画に関わるイベントについても触れた。
難波の投稿に対して
「フェスとかに音楽をたいして聞かないでモッシュダイブ目的で挑む奴がきらい」
「初対面のまったく知らないヤツとサークル組んでハイタッチできるのが最高に良いんじゃない!」
「ダイブやモッシュがアリナシは置いといて、現状もし絶対に巻き込まれたくないならライブに行かないことですね」
「ライブの遊び方を必ず MCでしっかり伝えてくれるバンドマンいるし…ハイスタやKenYokoyamaなどに来るみんなはライブでの遊び方をしっかり心得てるから大丈夫」
「そういう事に対して声を上げてくれるのが嬉しいです」
など、さまざまな議論が飛び交っている。
誰がPUNXでどのバンドがPUNKじゃねーとか実際どーでも良くて
— 難波 章浩 (@AKIHIRONAMBA) May 15, 2024
オレが言ったそれを否定するヤツはPUNXじゃねーって意味は大体そんなニュアンスです。
色々受け継がれてんのが音楽なんだよって
オレ達のダンスは悪じゃないぜって思いたかったので😊https://t.co/o0gy8CCYbH
以上乱文でした🙏
言われてるダイブって特にクラウドサーフのことだよね
— 難波 章浩 (@AKIHIRONAMBA) May 15, 2024
昔ハイスタのLIVEでもステージダイブは危ないので禁止にした時あります。
怪我したり人を傷付けたら絶対ダメ! ホストは慎重に綿密に考えよう
オレは文章も下手なので
いい記事が↓https://t.co/s9Z5mNikU9https://t.co/mBrLweOXOi
この話題にネットでは
「読みづらっww 単純にモッシュダイブを禁止している会場ではやっちゃいけないだけでしょ、煽られても 自己責任」
「マジで乱文過ぎて結局何が言いたいのか…笑」
「個人的モッシュやダイブが無いと盛り上がれないライブには否定的な立場。 ロックの衝動をそんな画一的な騒乱でしか表現出来ないのはとても窮屈」
「今ってモッシュとかに厳しいんですね 怪我とか死ぬかも?をノリで楽しむのがライブでモッシュやん!って思ってたけどね」
「やりたかったらokの箱でやるなり自分たちでそういう箱を作ればいいで終わりじゃない?」
「「禁止されてるハコではやるな」って一言で終わる話であって、それ以上でもそれ以下でもないんじゃないの?🤔」
「何事もルールがないとダメで、ルールが無くても相互扶助の下に自然発生的にファン同士の最適解が生まれる土壌って失われたのかね」
「モッシュ、ダイブだけでなく、掛け声でも、場が盛り上がって自然発生したのはいいんだけど、それをお約束にしたり、目的になってるのがウザい」
「アーティストでもイベントでも、それやることが目的で来てる層が増えると気持ちが離れちゃうことあるんだなー 自然発生のうちは良いけどもー」
という声も。