(以下引用)
「通常の代役であれば、松本さんの所属する吉本興業の芸人が務めることになりますが、今回は裁判中ということもあり、あえて“松本色”を薄める方向性で進んでいるようです。
そのため、“非吉本の人気芸人”で“ネタ作り担当”“芸人たちも認める芸人”、かつ“審査員歴がある”といった要素をすべて満たしているオードリーの若林正恭さん(45)が適任だという声が相次いでいるのです」(前出・制作関係者)
(中略)
実は、若林を推す“動き”が5月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)でも見られていた。サンドウィッチマンのゲスト回で、富澤たけし(50)は「M-1グランプリ」審査員を昨年まで6年連続で務めている。
(中略)
番組中、富澤は突然、若林にこう切り出したのだ。
「審査員(のオファー)来たらやる?」
驚く若林は
「俺は、そこはできないかもな……って思ってますね」
と答えると、すかさず伊達が
「若手は多分、若林くんに面白いと思われたい人多いと思うよ」
と“口説いた”のだ。
【M-1新審査員“最有力候補”に「45歳人気芸人」急浮上!松本休業でサンドも激推し】https://t.co/Tu4QAqNwvq #M-1グランプリ #オードリー #サンドウィッチマン #松本人志 #若林正恭 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) May 14, 2024
M-1の審査員#あちこちオードリー pic.twitter.com/pkzZUlGkkT
— ネオTOKIO (@NEO_TOKIO2) May 8, 2024
この話題にネットでは
「マジでオードリー若林さんが決まったら本当に素晴らしいと思う! 本人は断りそうだけど是非やってほしいな」
「オードリー若林か…なんか違和感。 浜ちゃんじゃダメなのかな」
「M-1って 松ちゃんに褒められたいから出るんじゃないの? 若林でも誰でも良いんだけど ただ人数を揃えました ってのとは意味が違う🙄」
「個人的意見だけど、M-1の最大の醍醐味って松ちゃんの目にどう映るかだと思う。審査員は全員名のある人たちだけど、やっぱり全然違う。マジで一気に下火になるかも」
「松本が帰ってこなかったらM-1審査員誰がやるんだ問題が浮上するのかー」
「若林が賞レースの審査員に選ばれる機会はありそうだけど、本人は他人のネタに甲乙を付けられない性格なのでむずかしいだろうね」
「誰がやっても新顔だと批判されるだろうから、「大会の権威を保つために1回だけ復帰してください」と泣きついて巨人師匠とかリーダーとか上沼さんにレジェンド枠として復帰してもらうのが一番収まりがいんじゃない。そのほうが松本さんが復帰できるようになったら自然にバトンタッチできるんじゃない」
「松ちゃんの代役はリスクしかないから、誰もやりたがらないだろうな。本当は松ちゃんが12月迄に電撃復帰って言うのが一番良いんだろうけどね。もう漫才関係なくウッチャンでいいんじゃない」
という声も。