中川大志が愛犬の散歩で苛立つこと

俳優の中川大志さん（25）が5月12日「行列のできる相談所」に出演し、愛犬の散歩中に起こったイライラエピソードを明かしました。

（以下引用）

中川は2匹のフレンチブルドッグを飼っており、「犬ではなく娘です」と言うほどの愛犬家だ。

あるとき、中川がそんな愛犬と散歩をしていると、目の前にいた女性から「こんにちは。ワンちゃんかわいいわね」と声をかけられた。中川が挨拶を返すと、女性は中川を一切見ずに断りもなく愛犬を撫で回し始めたという。

愛犬がかわいがられるのは嬉しい反面、「他人の赤ちゃんも無断で触る？　絶対触らないよね？」とイライラしたといい、「触る前には断りを入れるべき」と見解を述べた。


この話題にネットでは

「私も触られるのやだなぁ、ましてや許可なしだと余計やだな」

「触る前にさわっていいか聞くのがマナーだね」

「それで噛まれたらどうするんだろう？勝手に触っといて逆ギレするのかな」

「赤ちゃんと犬は違うから、例え話としてはどうかと」

「とりあえず赤ちゃんと犬は別次元かと思うよ」

「「赤ちゃんと犬は別」ってマジか…そりゃ違う生き物だけど「他人の大切にしている生き物を勝手に触るのはおかしい」って点で同じだと思うし、この例えに何の違和感も無かったわ」

「触る人は赤ちゃんも触ります」

「いるいる。特に田舎のおばちゃんとおばあちゃん」

「おばちゃんが多いよね。悪意はなさそうやけど、昔はきっとみんなそういうの何とも思わなかったんやろうなーと思う」

「触られる。えっ！て思う瞬間には触られてるから、どうしようもない」

「いるいる。赤ちゃん、妊婦、ペットの犬は無条件に触って良いと思ってる人けっこういる」

という声も。

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