(以下引用)
2月上旬、父から「お母さんがコロナで救急車で運ばれて入院する事になった」と母の新型コロナウイルス感染の連絡があったことを明かしたうえで、その数時間後には「今日一日もたないかもしれない」と告げられたといい「まさかの状況に心は全くついていけなかったです」と吐露した。
それから約20日間、仕事の間を縫って沖縄へ帰り母の元へ通っていたMINAは、メンバーやスタッフの協力のもと「最後の最後まで側にいる事が出来ました。気がつけば『明けましておめでとう』が最後の会話になってしまいました」とつづるとともに
「正直…本当は悔しくて…悔しくて…何で?って…何でコロナ?何で?何で?って 今だに一人になっては涙してしまうしもっとちゃんと感謝の気持ちを伝えていれば良かったって悔やまれる事もいっぱい」と悔しさを滲ませた。
この話題にネットでは
「心からご冥福をお祈りします」
「持病があったりしたのかな?コロナってやっぱり恐ろしいな」
「大病したことなかったらしいよ。怖いね。ご家族もショックが大きいよね」
「ピークは過ぎたけどまだ亡くなる方がいらっしゃるんですね」
「今年コロナにかかったけどインフルの比じゃなかった。初期の頃の型よりマシなんだろうけど確実に体の機能低下した感じがするしこういう事がまだあってもおかしくないと思う」
「いまでもコロナにかかると症状かなりしんどいもんね」
「報道されてないだけでめちゃくちゃ多いよ?コロナ患者」
「テレビが全然コロナのこと言わなくなったからってコロナが消えたわけじゃないよね」
という声も。