(以下引用)
小学校、中学校、高校、大学でもイジメの経験があると明かし、特に高校時代にはオーストラリアへの修学旅行中に「急にグループの友だちが全く口きかなくなって…」と明かした。
「一応、修学旅行じゃないですか、楽しく過ごしたいじゃないですか。だから『私、悪いことしちゃったんだったら、申し訳ないんだけど、悪いところがあったら教えて』と聞いてみたんですけど、それすらも無視だったから、終わった…と思って」と明かした。
だが、「でも、そういう人に限って、こういう芸能界の仕事をしたりとかしているとメッセージで『応援してるね~!』とかいってくれたりするんですよね。どっちやねん!みたいな」と苦笑いし、
「人に対して悪いことをしたりするっていうのは、その人は不幸なわけですよ。幸せじゃないんですよ。実際に自分が放った言葉も自分に一番返ってくるし、脳みそってすごく賢いから、その言葉は自分に言ってるのと同等の力を持っているんですって。脳みそはそういう風に解釈するんですって」と、人に対する悪口は、自分に言っているのと同じと力説。
この話題にネットでは
「ひたすら無視って嫌だよね」
「幸せな人はわざわざ人に意地悪しないよね」
「「どっちやねん!」って思えるの寛大だね。私だったら「無視してやりましたけどね。笑」とか言ってしまいそう」
「いたね。修学旅行で突然一人ぼっちになってる子いた。かわいそうだった。その後高校やめた。女子って腹割って本音で話すことしないから1回ターゲットになったら終わりだもんね」
「修学旅行でっていうのがタチ悪いよね。本来楽しい思い出になるはずのものが一転、思い出したくない辛い思い出に変わってしまう。それを敢えてやるんだから性格悪い」
「私も修学旅行の時期に友達と折り合い悪くなってこういうことあったな。オールぼっちで心やられたしすごく辛かったけど、あの年代だと割とあるあるじゃないかな」
「急に口聞かなくなる人って確かに居た。アレって何なんだろう」
「カースト上のグループとかでも急に1人を外してるのとかあったなあ」
「修学旅行のときはやめてほしいね、さすがに」
「でもなんか、こっちの状態によって接し方変えてくる人いるよね」
「いたいた。集団だと無視するくせに、一対一になると話してきて、本当はいい子なのかな?って思わせる人。自分が悪者になりたくないだけだって後から分かったわ」
という声も。