(以下引用)
カネの無心について、安達を子役時代から知る芸能事務所関係者もこう語る。
「安達は20歳になるまで母親から一銭も給料を受け取っていなかった。給料が手元に入るようになってからも、井戸田さんと結婚する24歳まで、月100万円の生活費を母親から請求されていたのです」
小誌記者は一連のトラブルについて安達の事務所に取材を申し込んだ。すると「安達本人が話します」との返答。そして冒頭のように対面取材に応じたのだ。
安達は最初にきっぱりと、「子どもや母について私の口から語るのは、これが最後です」と語り、質問に答えていった。
――内容証明を送った?
「(“連れ去り”と報じられた)記事を子どもたちが目にする可能性もありますし、子どもたちを守るためには、この方法しかありませんでした。いまは家族3人で穏やかに、幸せに暮らしています」
――子どもを連れ出したのはなぜ?
「面倒を見てくれた母には感謝もしています。ただ、(有里宅で暮らすようになってから)子どもたちの様子が心配になることもありましたし、子どもたちと話し合って決めました」
――有里さんとは絶縁するのか。
「幼少期からひどい言葉を投げかけられることもあったし、母のすることで理解に苦しむことも多くありました。今後、私から連絡を取ることはないと思います」
一方の有里はどう答えるのか。携帯を鳴らしたが「いま外で打ち合わせがあるので」と一方的に切られた。
メールで質問状を送ると返信があり、メディアへの漏洩は「私から記者へ家庭内の事情をお話ししたことはございません」。がん治療費や養育費の請求についてはいずれも「事実ではございません」とした。
安達は出産後、周囲にこう言い続けていたという。
「母親のような親には絶対ならない」
歪な母娘関係がついに幕を下ろそうとしている。
「幼少期から酷い言葉を投げられることもあった」安達祐実(42)が週刊文春だけに語った実母への“絶縁宣言”
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 7, 2024
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この話題にネットでは
「子供に月100万の生活費要求って異常すぎる…」
「子役の人って親とトラブル抱えてる人多い印象」
「まだ分別のつかない子供を芸能界に入れようとする親はどこかちょっとおかしいと思う」
「杏のとこもお母さんやばかったよね。子供を金づるとしか思ってない感じ」
「そんな母親に子供預けてたのは何故?」
「本当それ。安達祐実も大概だと思うよ。この件に関しては安達祐実の母親はかなりの毒母だし、娘の安達祐実さんも母親ほどではないかもしれないけど、毒親だよね」
「最初は再婚夫と娘が折り合い悪くて、娘がおばあちゃん家に行きたかったんだよ」
「自分の再婚相手と娘の折り合いが悪く、娘を母親に預けていたのもなんとも…」
「なんだかんだあっても母親だから信頼して預けてたけど、母親が娘が孫を連れ去ったって週刊誌にデマも交えて売ったのがさすがに許せなかったのでは」
「子供たち守りたいなら初めから自分で育てれば良かったのでは。流石に預けて別居はないでしょw」
「そう思うなら子供ほったらかしたり不倫繰り返すのやめなよ」
「揉めたり仲良しアピールしたり揉めたり共依存なのかな」
「なんかどっちもどっちという印象がするけどな。甘えられるところは甘えて頼りにしたけど、やっぱ気性が合わなくて昔のことも許せなくて縁を切る。でもまた頼りにしなきゃいけないときは連絡しそうだけどw 実母あるあるな感じ」
「毒親は連鎖するよね。ここも見事にねぇ」
という声も。