(以下引用)
1年生の夏休み明けごろに担任から連絡があったことから、「大好きな体育に出ない」「給食もみんなと食べない、ご飯も食べない」などわが子の“荒れている”を知ったそうです。
学校側のただならぬ報告とは裏腹に、「『今日どうだった?』って聞くと、『ん?楽しかったよ』って言うんです」「ウソついてるんですよ、多分」と学校での自分を隠そうとする息子を心配したといい、許可を得てこっそり授業を見に行くことに。
加護さんは「見に行ったら、まあ荒れてまして」「あれ!! 私の知ってる息子じゃない!」と想像以上の現実を目の当たりにしたといい、以降は学校側と話し合いを重ねながらも、「息子がどうしても、やっぱり苦手で学校が。どうしよっかな、このままここの学校なのかな」と息子の未来についても思い悩んでいたといいます。
息子と学校の関係に苦悩する中、自身が理想とするような学校が新設されることを知り、すぐに説明会に参加した加護さん。息子に提案してみたところ、「ぼくはそっちに行きたい!」と前向きな答えだったことから、お試し期間を経て新しい学校へ最終的に転校したとのことです。
最終的には別の学校へ
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) May 8, 2024
加護亜依、学校なじめず「荒れる7歳長男」に苦悩 小学校の“現場目撃”で衝撃「私の知ってる息子じゃない」「何回も悩んで泣いた」https://t.co/UcZ9e9hh9h
この話題にネットでは
「まあ正直家庭環境よくなかっただろうし」
「暴れたんか?カウンセリング案件だな」
「よく家で乱暴ばかりで外では良い子より家では良い子で外で乱暴なのはまずいと言うよね」
「学校で荒れてる子は家庭に何かあると思う。逆も然り」
「家じゃなくて学校で暴れるって中々だな」
「親の前では、良い子演じてる子供が1番やばい‥加護ちゃんの場合、うちの子がそんな事するわけない!で終わらせなかったから良かったと思う」
「被害者意識やば、完全に加害者でしょ」
「加害者だと認めてるからしっかり対処したんじゃん。普通のDQN親は絶対こんなことしてくれないし息子を庇うよ」
「自分も親として経験あるけど、ほんとにキツイ。 この「新しい学校」が私立かどうかはわからないけど、多くの人は金銭的に選択肢がない」
「子を持つ親として決して人ごとではないとは思う。でも客観的に見て、教室で荒れてる問題児の親がこんな髪の色で登場したら「さもありなん」って思っちゃうかも」
「まあでも、この人の場合は芸能人だからなぁ。仕事の関係もあるだろうし、見た目は仕方ないんじゃないかね」
「まぁこれだけよく、もとの学校の事とか書けるなぁ。芸能人は。息子さん次の学校せっかく楽しく行ってるのに、こんな詳細までSNSにのせる親がいたら付き合うの、ためらう」
という声も。