森香澄が蛙化エピソードを明かす

フリーアナウンサーの森香澄さん（28）がABEMA「ハイティーン・バイブル」で自身の蛙化現象エピソードを明かしました。

（以下引用）

好きだった相手に好意をもたれたことで冷めるという「蛙化現象」（好きな相手の嫌な面を見て気持ちが冷めるという意味で使われることも多い）に陥ったエピソードをスタジオメンバーが打ち明け合うと、

森も「私も1つある」と切り出し、「温泉に入るときに“入湯税”が数百円かかる。それって事前に言われていなくて、利用料金の中に含まれてるんだけど、『これなんですか？』と渋る人に“蛙化”する。税金くらいパッと払えよって思う（笑）」と細かすぎるシチュエーションを告白。


この話題にネットでは

「それって蛙化というかただ幻滅しただけじゃない？w」

「蛙化じゃないな」

「ただ単に冷めたエピソードですね」

「蛙化の意味間違って使われすぎ」

「蛙化の本当の意味はどういうの？」

「蛙化って自己肯定感低い人が、「私みたいなのを好きになるなんてこの人気持ち悪い」って思う事だよ」

「好きだった人がいざ自分のほうを振り向いて両思いになったとたん気持ち冷めること。相手が自分のことを好きだと分かったり意識してることに気づいたら、それまで好きだったはずの相手を気持ち悪く感じたりしてしまうこと」

「こんなにもかけ離れた意味合いで広まっちゃうとは…それだけ使い勝手がいいというか気持ちがスッと醒めることを端的に表現するのに都合のいい文言なんだねえ」

「言葉の意味合いは認知のされ方によって変わっていくものだから仕方ないとしても、何か蛙🐸が可哀想になってくる…」

「これなんですか？まではいいけど渋られたら引く」

「男と一緒に温泉に入った話ねｗ」

という声も。

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