女優の長谷川京子さん(45)が5月3日「酒のツマミになる話」に出演し、自身のSNSに出たがる子どもたちに「親の力を使ってはいけません」と注意していることを明かしました。
(以下引用)
「娘は出たがりなんです」と話すと「ちょっとストーリーズとかで何かやってる時に私はもちろん、娘の顔は出さないように、体の一部とかにしてるんだけど、娘は写真の中に入ってきて、映りたいんですよ。娘はちょっと外に出ることに興味があって」と続けた。
その上で「ママとかパパのパワーを使って出たいってハッキリ言うんです。でも、私たちとしては親の七光りでは出しませんって。実力だったら、自分で選んで自分で築けばいいと思うけど、親の力は使ってはいけませんとは言ってます」と話していた。
長谷川さんは2008年にロックバンド「ポルノグラフィティ」ギタリスト・新藤晴一さんと結婚し、2児をもうけたものの2021年に離婚しています。
この話題にネットでは
「お母さんがモデルや女優のお仕事してると娘さんとかは特に感化されそうよね。自分も周りにそこそこ可愛いって言われてると同じように目立ちたいって思うのかも」
「って言いながらコネで出てくるでしょ。娘さん、美人そうだし芸能人になりそう」
「この2人の子なら顔はめっちゃ可愛いだろね」
「七光りやりません宣言より、七光りで出てきたところで上手く行く人ほぼいない現実を教えてあげるべき」
「最近だと上手くいってる俳優の仲野太賀や趣里どちらも親の色を消して努力した結果」
「ハセキョー自体は結婚してた時は浮いた噂もないし、しっかりお母さんしてただろうになんかパヤついたイメージになってるよね。不倫されてメンタルちょっとやられてしまった可哀想な女性って感じでもあるのに」
「夫の不倫&パパ活疑惑→離婚 のあとから女というものに執着するようになった気がする。もし不倫されたのがきっかけならちょっと気の毒な気もする、整形して露出して新しい恋人つくって、まるで元夫に見せつけてるみたい」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : ↓同じく 2024/05/04 21:42
芸能界デビューの言い訳が私が芸能人だから止めれなかったとか覚悟を感じたからとか言いそうなのと、デビュー後は親の七光りをフルに使いそう。
芸能界デビューの言い訳が私が芸能人だから止めれなかったとか覚悟を感じたからとか言いそうなのと、デビュー後は親の七光りをフルに使いそう。
名前 : こうやって 2024/05/04 19:49
話題にする事で娘が芸能界に出やすくしてるように感じる
話題にする事で娘が芸能界に出やすくしてるように感じる