元俳優・若山耀人逮捕に驚きの声

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栃木県で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で死体損壊の疑いで新たに逮捕された若山耀人(わかやまきらと・20)容疑者が、NHKの大河ドラマに主人公の幼少時代の役として出演するなど、本格的な子役として活動していた元俳優であることがわかり、ネットでは驚きの声があがっています。

(以下引用)

逮捕された若山容疑者は、岐阜県出身で、2014年度のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で主人公黒田官兵衛の幼少時代を演じて一躍有名になり、放送された年には、プロ野球の始球式に呼ばれるほどだった。

また山陽・九州新幹線「みずほ」の姫路駅停車を記念して、姫路駅の一日駅長を務めた事もあった。他にも多くの映画やドラマに出演したが、近年は俳優として活動していなかったようだ。

SNSには、「自称俳優のレベルじゃなく。本格的な子役やってたひとやん!」「普通に色んな映画とか出てたよね」「若山耀人って大河ドラマ出とったよね??」「すぐ思い出すぐらい子役としてはインパクトあった とても残念」「若山耀人って名前聞いたときは、 え!?と思ったが、やっぱりだった」などと、俳優として活躍していた当時を覚えている人から驚きの声があがった。



この話題にネットでは

「えーーーーー!マジで?」

「なんか悲しいね」

「「Nのために」で小出恵介演じる西崎の少年時代を演じた人だよね?死体損壊だなんて…あのドラマももう再放送できなくなる?」

「軍師官兵衛も無理だろうなぁー」

「Eテレの社会番組「未来広告ジャパン!」に出てた。今もNHK for schoolで見れるけど、削除されんのかな。利発でいい子そうだったからショックだわ」

「耀人(きらと)…」

「キラキラネーム」

「芸能人が裏の世界と繋がってるって本当だね」

「成功したらCM1日撮影で数千万転がり込んで来る世界だから、カモにしようとする輩が飲食店なんかで狙ってる」

「まあ芸能界自体が堅気じゃないからね」

という声も。





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