(以下引用)
職務質問をされた際に「仕事を言えばいいんですけど、僕は漫画家って絶対に言いたくない」と明かすと、スタジオは「えぇー!?」「なぜ?」と驚きの声に包まれた。
「漫画家」と明かしたくない理由について「漫画家って言ったら“何描いてるの?”って言われるじゃないですか」とした。
これに、MCの明石家さんまが「答えたらええやないか」と告げると「いやいや。警察官なんて『ONEPIECE』しか読んでないですよ。本当に。実際、自分の作品を言っても変な空気になる。知らないから」と実体験と警察官への偏見を口にして共演者たちを笑わせた。
絶望した!
— kounoiro (@kounoiro) April 30, 2024
本編に入る前から久米田先生が
番組に愛され過ぎて
絶望したーーーっ!!!
もう番組入りからフルスロットルじゃないですかーーっ!!!
前回出演の反響に番組P大喜びだったんですかーーっ!??#久米田康治 #さんま御殿 pic.twitter.com/VSlr4TnakZ
この話題にネットでは
「ド偏見ww」
「久米田康治の偏見がさんま御殿で活かされてるの面白すぎる」
「出番は少ないながらも爪痕を残すのは流石や(笑)」
「久米田康治さん「踊るさんま御殿」出てたの!?✨👀✨ 「かってに改蔵」全巻持ってるーーー」
「かってに改蔵好きだったよ。俺の中では全然メジャーな漫画家さん」
「『南国アイスホッケー部』『勝手に改造』みたいな初期のハチャメチャ下ネタギャグ漫画が、どストライクでした。代表作は累計発行部数700万部の『さよなら絶望先生』や実写映画化された『かくしごと』になるのでしょうけど」
「久米田康治先生がさんま御殿に出演してたの熱すぎる」
「さんま御殿で久米田康治氏がトレンド入り」
「トレンドに入ってた漫画家久米田康治のエピソードで好きなのは、海外イベントのサイン会で並んでるファンにバイト代いくらですか?と聞いてたって話」
「久米田康治また踊るヒット賞とってるww」
という声も。