自動車が必要な過疎地などについても「仕事など車がないと生きていけないような場合に限って、自治体などで特別ルールを設けて、期間、行動範囲、仕事のみ、など運転許可を出せるような仕組みにする」と提言しています。
私の父は若い頃は車にバイク(ナナハン)に乗っておりました。現在八十代後半。10年ほど前に自ら免許は返納しました。ナナハンにまで乗っていたけれど車の車庫入れですらガレージに擦ってしまうほど腕が落ちたのでプライドに傷がつき誰にも相談せずいつのまにか返納していました。仕事はギターリストと… https://t.co/2Df0cztJfF
— 志らく (@shiraku666) April 23, 2024
この話題にネットでは
「そうだよね。運転できる年齢が決まっているなら運転できなくなる年齢も決めるべきだね。田舎だからバスがないは言い訳」
「良い意見だと思います。そうじゃないと免許返納のふんぎりがつかない人が多々いると思う」
「過疎地はバスとか運営するほどの財源もありません」
「地方自治体『金 ねンだわ…』」
「働き手もいません」
「だいたい高齢者の事故って店に突っ込んだり都会だよね。スーパーが数個しか無いような田舎の人はなってもいい気がする」
「バスなんて既にやってるよ、でも全部の道にそれが通るわけでもないし高齢者だらけの田舎には運転手もいないじゃん、都会の人の意見だなーって思う」
「でもさ、人をひいて「わしは悪くない、私のせいじゃない」「覚えていません」てなる前に真剣に考えなきゃね」
「田舎を知らないからそんなこと言えるんだよ。車がないと本当に生活出来ないから」
「国や自治体がバスを出してくれるのがいいと思うけどやっぱり非現実的だよね。予算もそうだしドライバー不足だし。年取ったら交通の便がいいとこに住むわ」
という声も。