小学生の頃、親がいなくなって一番大変だったのは、毎日洗濯や掃除をすることより、その日のご飯をどうするか考える事だった。
— 武井壮 (@sosotakei) April 14, 2024
最初はなんかスーパーとかで色々買い物しようとか考えたけど、途中から面倒になって『そぼろご飯』だけでいいや、となった。…
昨日読んで泣きました😭
— 松井珠理奈(ハリウッドJURINA) (@JURINA38G) April 16, 2024
実は、幸せそうな家族を見るといつも胸がキュッとなっていました。
小学生の頃、お母さんが一人でお仕事大変だから私も働いて少しでも助けられたらと思ったんです。
あの頃、普通にパパとママと暮らしていたら私はこの世界に入っていなかったかもしれません。… https://t.co/QIQisJU8oE
この話題にネットでは
「「いろんなご飯を諦めた」って表現がものすごく重いね。単にメニューのことを言ってるんじゃないもんね」
「芸能界?けっこう大変な生い立ちの方が多いのかな?」
「秋元康が昔ラジオで(AKBの事ではない)家が貧しかったり、地方から出てくる人間が芸能界に入るとハングリー精神があるから成功しやすい。みたいな事言ってたから、そういう人が多いんだと思う」
「お母さんがシングルマザーってケースはけっこう聞くよね。若手女優や若手俳優もアイドルも」
「元々は苦しい人が芸で成り上がっていく世界だったはずだよ。今は自己顕示欲の塊が芸能界目指してるケースよくあるけど」
「2世やボンボンが半数以上な気がする」
「武井壮ってやけに厳しいことばっか言うけど、自分が複雑な家庭で育ってもめげなかったという自負があるアダルトチルドレンでいうヒーロータイプだからなのか。なんだかしっくり来た」
「片親って結構子供の人生に影を落としてるよね。友達も親の離婚がすごく心の傷になってて知らない男性に平気で会ったりするようになっていって怖かった。親とは仲良くて一見楽しそうな母子家庭だったけど、心の傷を何かで埋めようとするけど何も効かないんだろうなと大人になった今では思う」
「両親揃っててもそんな子いるし、その子次第だよね。ひとくくりは良くないよ」
「周りを見ると片親育ちというより、両親揃っていても夫婦仲が悪いのを見て育って男嫌いになった子や、男性不信になってる子がいる。母親から父親の悪口を聞かされて育ったパターン」
「両親いて幸せに暮らせるって当たり前じゃないね」
という声も。