(以下引用)
22年の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、目標に掲げてから11年にわたる悲願だった朝ドラヒロインの座をつかみ取ったが、大河への出演も大きな目標だった。
「大河ドラマに出演させていただくことは、目標にしていたことだったので、今もまだ信じられないくらい、本当にうれしく思っております」と出演決定を喜びつつ「見てくださる皆さまに楽しんでいただける、愛される誰袖を演じられるよう精いっぱい頑張りたいです」と意気込んだ。
横浜とは、横浜がレギュラー出演したテレビ朝日系特撮ドラマを映画化した14年「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS」にゲストヒロインとして出演しており、共演歴がある。
「横浜流星さんとは10年くらい前に共演させていただいており、今回またご一緒できると聞いて、とてもうれしかったですし心強いです! 今からお芝居をご一緒できるのがとても楽しみです!」と、今夏ごろを予定するクランクインを心待ちにした。
\\新たなキャスト決定//
— 大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(2025年) (@berabou_nhk) April 14, 2024
大河ドラマ
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
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誰袖(たがそで)役 #福原遥
蔦重を慕う当代一の花魁
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役柄について詳しく&コメント全文は👇https://t.co/g4XAE9fNfn#大河べらぼう #横浜流星 pic.twitter.com/PdXq7Bm44Q
この話題にネットでは
「まいんちゃんが花魁…」
「「当代一の花魁」か。華やかな雰囲気あるからあってるかも」
「妖艶さはない。可愛らしいって感じ」
「まいんちゃんの花魁。なんかピンとこない」
「役幅ひろげたいんじゃないの」
「ぴえん顔の花魁か。大奥とか観て思ったけど、最近の女優さんって顔が整ってても線が細すぎて豪華な着物に負けてる気がする。迫力が無いと言うか」
「声も大事だよね」
「小芝風花も花魁やるやつ?」
「若手女優たくさん出て華やかになるね」
という声も。