(以下引用)
この日、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が「YouTuberを面白いか、面白くないかを聞きたい」と提案。
自身の見解として「YouTuberおもんないっすよね」と主張する中、大悟は (中略) 芸人同様に、YouTuberにも「おもろいやつもいれば、おもろないやつもいる」との見解も示した。
そのうえで、芸人とYouTuberは「何が違うって、ワシらは舞台に立ってた」と大悟。
「若い頃に千鳥だけを見に来てない。違う芸人を見に来ている人をワシらは笑かしていたのが基本あるけど、あの人らは自分だけ見に来る人を笑かしにいくから、笑かし方の戦い方が違う。それを見てるやつらはおもろいやろうけど、ワシらが見たらおもろないかな」とピシャリ。
粗品が「めちゃくちゃ良いやん」と喜ぶ中、大悟は「じゃないと芸人は売れんへん」と見解を示した。
1万回くらい頷いた#酒のツマミになる話 pic.twitter.com/ataNLQct27
— お豆 (@down10mboo) April 12, 2024
✅芸人とYoutuberの面白さの違い
— まさやん ✨つみたて投資中✨看取り介護中 (@tsumitate46masa) April 13, 2024
千鳥・大悟の見解が凄く納得感ある
誰を笑わせるのか?の違いが笑いの種類の違いになる
Youtuberがテレビに出てことごとくコケるのもこれ
でも今のテレビも見逃し配信とかでYoutube的な視聴のされ方をするから、境目があいまいになってるのかもね pic.twitter.com/XDi1HwOeCZ
この話題にネットでは
「その通り」
「どんな人でも全て笑わせたいのが芸人。自分たちを好きな人だけを笑わせたいのがYouTuber」
「だからYouTuberがテレビに出ると「この人誰?」ってなるよね、そのチャンネル見てる人しか知らない」
「しかも滑ってるよね。見てて恥ずかしくなる。1人だけ浮いてる」
「ヒカキンもテレビじゃさっぱりだもんね」
「ヒカキンは別に大笑いしたいから見てる訳じゃないと思う。話題性とか暇潰しとか。テレビよりマシだし好きな時にスマホで見られるし学校で話題出来るし、みたいな。YouTubeなんてみんなそんなもんじゃないの」
「炎上系YouTuberはまったく面白くない」
「面白いかどうかって好みだからね、好き嫌いと一緒で人それぞれ」
「正直、私もYouTuberの作品面白いと思って見たことはないかも。なにかやってるなって感じ。昔のテレビで見たようなやつ」
「まぁYouTubeも下火になってきた感じはあるね」
という声も。