小倉優子｢3年無視された人と友達に｣

タレントの小倉優子さんが4月10日「上田と女が吠える夜」に"メンタルが強すぎる女"として出演し、受験幼児教室で挨拶しても3年間無視され続けた人と最終的に友達になった経験を明かしました。

（以下引用）

小倉は「ここで私がやめたら、もう終わってしまうと思って」と挨拶を続けたが、年少、年中、年長の3年間、目も合わせてくれなかったという。

しかし年長の3月、幼児教室の最後の日に「さようなら」と声をかけると、女性が「ねえ、公園行かない？」と言ってきて、「いまではそのママとすごい仲良しになったんです」と明かした。

（中略）

無視の理由は、受験用の幼児教室で、結局はライバルになるので、誰とも仲良くならないと決めていたと言われたそうだが…小倉が「どこの馬の骨か分からなかったから無視したとは言われました」と明かして爆笑が起こった。


この話題にネットでは

「小倉優子 強え～😆」

「幼児教室によってはお互いライバルなので連絡を取り合うようなことはなさらないようにと教室側から言われるんですよね。でも会釈とか挨拶はみなさんしていました。三年間挨拶すら無視というのはどうかと思います…よほど気合いが入っていたのかな」

「挨拶無視はただの無礼であって仲良くするしない以前の問題では」

「別に仲良くするしない関係なく挨拶はするもんでしょ。挨拶だけして深入りしなきゃ良い」

「無視し続ける人もすごいけど、挨拶し続けて相手が無視してた理由知ったあとで仲良くなる小倉優子がすごい。よくそんな人と親しくする気になれるな…」

「子ども持ってから気づいたけど、けっこう挨拶しない人多い。マンションにもけっこういる。ガン無視みたいな人とかも。子どもいなければその時限りみたいな気にならず終わってしまうけど、子どもが年違くても、子どもいる近所の人とか、よけいに気になってしまう」

「ゆうこりんに３年間挨拶無視してたママ、人の挨拶無視とか子供と一緒じゃん。幼児教室通わす前に自分が幼児教室からやり直したら」

「私なら一番最初に挨拶無視されたらもう二度としないw」

という声も。

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