(以下引用)
「全然意識しないで(旅行先を)台湾を選んだ」ものの、きゃりーが台南にいることを知り、きゃりーに会うか、台北でのカウントダウンイベントに参加するか天秤にかけて、結果「きゃりー取ったんですよ」。
そこからきゃりーに「僕も台湾にいます。もし良かったらカウントダウンご一緒しませんか」と連絡を入れたという。きゃりーからは「カウントダウンはきゃりーチームで年を越すので、一緒に参加しますか?」との返事があり、台北から会場のある台南まで片道4時間ほどかけて急いで向かったという。
都築は「結局、乗り継ぎとかはミスって、きゃりーのライブは見られなかったんですよ。間に合わなくて。でも、きゃりーと年を越せればなんでもいい、この際。会場に着いたのが夜11時半前で」と経緯を説明。
会場へ向かう最中に「きゃりーさん、今どちらですか?」と連絡すると、きゃりーからは「ホテルに戻って来ちゃいました」と返信。
「この辺からきゃりーと連絡が取れないんですよ。“ホテルってどうやったらいけますか?”とか、“今から何とか会えたりしませんか?”って。きゃりーは会えるって言ってたんです、さっきまで。台北捨てて、台南まで来てたので、どうしてもきゃりーと年越したい、年越しさせてほしい」と訴えた。
その様子に、スタジオはドン引き。MCの「千鳥」大悟は「ごっつい迷惑なことしてるよ」と指摘。「お前側のことしか考えてない。ごっつい怖いで」とツッコミ。
それでも、「きゃりーは俺に会えるって言ってくれたんですよ」「ぜひ過ごしましょうって、言ってました、絶対」と続ける都築に、大悟は「僕はやってないんですって、犯罪者の話聞いてるみたい。お前がこの距離を行ってやったって勘違いしてるのが怖い」と冷たい目を向けた。
都築さんのエピソード、最近こういう人間ホラー流行ってんのかな?ってなった(タイムリー)w
— ちえズ (@naxu_tw) April 8, 2024
ただ大晦日に台南のカウントダウン一人で向かうのは本当に大変なので絶望感わかるし、逆も然りで台湾のカウントダウンライブ≒日本の紅白だからその打ち上げに寄せてもらうのは…ともなるw#大悟の芸人領収書 pic.twitter.com/iVSzzX2dS0
この話題にネットでは
「うわぁ...」
「ストーカーじゃん?怖くない?」
「やばすぎww」
「友人でもないやろ、その距離感は」
「最初キャリーがOKするからいけないんじゃない?」
「この人って社交辞令が分からないんだね」
「純粋な気持ちなのかもしれないけど、これは怖い。きゃりーは何も悪くない」
「きゃりーチームで新年迎えるっていう、やんわりしたお断りを察することができないところからして、人としてダメ」
「一緒に参加しますかを言葉通りに受け取ってしまったんだろうね」
「友人って書いてあるけど、今後の付き合いに亀裂が入るレベル」
「距離感わかってないの怖いよ」
という声も。