(以下引用)
「コンプレックス」に話題がおよぶと、冨永は自身の身長がコンプレックスであった過去を告白した。
冨永は「私の場合は運良くモデルをやらせていただけるようになったことで、身長を武器にすることができた」と振り返りつつも、「今でもたまにイヤだなと思う瞬間はある。なんか見下しているように見えるじゃないですか。
昔の思い出が引っかかるとどうしても拭えないですよね。だから、今でも普段はヒールが履けない。特に日本で私くらいの身長って珍しいので、ただでさえ目立ってしょうがない(笑)」と本音も吐露。
冨永愛、高身長がコンプレックスだった過去
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 8, 2024
「今でも普段はヒール履けない」克服法も語るhttps://t.co/RNqCGeQWcR
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この話題にネットでは
「179センチあったら海外でもヒールは履きにくいかも」
「「昔の思い出が引っかかる」ここにいろいろ詰まってるんだろうなと思った」
「モデルかスポーツ選手にでもなれなきゃ日本人男性の平均身長171cmしかない国で180cm近い長身はきついだろうね」
「日本は男性の低身長と女性の高身長はすごく生きづらいこと多いと思う。なんだろう、平気で嫌な言い方してくる人いるよね。大きいと女らしくないねえとか威圧感あるねえとか」
「何度見てもスタイルいい」
「身長の高さもすごいけど小顔と脚の長さがやばい」
「これなのよ。背高いと顔も大きくなりがちだし足長いとは限らない。運良くって本人は仰ってるけどモデルは天職の素材。体型キープする努力もすごいけど」
「正直、小顔で手足が長かったら長身でも低身長でもどっちでもなりたい。何センチだろうと頭身バランスが1番大事って思ってる」
「安室ちゃんとかそうだよね。デビュー当時158で成人後は160あるみたいだけど、もっと高身長に見える。めちゃくちゃ小顔で手足長いし、何より8頭身ちょっとあるスタイル」
という声も。