橋下｢上司が部下を飲みに誘うのNG｣

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏（54）が4月6日「今田耕司のネタバレMTG」で、上司が部下を飲み会に誘うことについて共演者と議論した際、「誘っちゃダメ」と指摘しました。

（以下引用）

タレントの月亭方正が「仕事じゃなくて、飲み会の誘いもダメ？」と質問。会社を経営している元衆院議員でタレントの杉村太蔵は「今は上司が誘ったら残業代をつけるんじゃないかな？」と話した。

杉村の意見に共演者が驚く中、橋下氏は「残業代までいかなくても上司は誘っちゃいけないです」と話した。「部下の方から“相談があるんですけど”っていうようなこと（はOK）で。上司の方からはもうやらないね」と現在の会社事情を説明した。


この話題にネットでは

「時代が変わったからね」

「昔は断りづらい雰囲気あったよね。全然アルコール飲めないし、お金も時間ももったいなかったな。今の子が羨ましい」

「昔の常識は全部アウトなんだみたいに考え無しにシャットアウトするのもどうなんだろうかと感じる」

「上司から誘ったらダメなのはわかるが部下からも誘っちゃダメだろ。相談は仕事時間内にしてくれ。なぜ、上司側はプライベートつぶして部下の世話を焼かなきゃなんのだ？上司にだって仕事おわればOFF モードになりたいのが普通だと思う」

「上司も部下と飲みたくないでしょ」

「飲んで何話すのwww　後輩と何しゃべっていいかわからんわい」

「今、奢ってくれる上司っていないからね。お金払うなら気を使う上司となんか飲みたくないわ」

「奢ってくれても上司と食事や飲みより自分の時間を大切にしたい若者多いと思うよ」

「部下や後輩と飲みたい人達って結局は先輩ぶりたいだけだからね。そら行きたくないよ」

「大変な時代だなー。昨日も部署の人たちと飲んできたわ。普通に毎回楽しいし、若手も企画してる。飲み嫌いな人はそもそもこないし個人の自由」

「私も会社飲み好き。月曜日の花見が今から楽しみ笑　飲みの場で上司から人生のタメになる話しを聞くのが好きだ」

「同じ若者でも、業務外だから一切行かない人、必ず誘ってほしい人、自分が行きたい時にだけ誘ってほしい人の3種類がいるから大変だって管理職の男性陣が話してた」

「みんな一律に声かけるけど、ちゃんと断れる雰囲気なら問題ないと思うんだけどなぁ。あぁこの人は毎回こないよねって人はみんな認識してるし別に何とも思ってない」

という声も。

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