(以下引用)
真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。
(中略)
ドラマ制作関係者はこう語る。
「撮影は2月ごろから始まり、北海道などでロケをしてきました。しかし体調不良報道後の3月中旬に真木さんサイドから降板の申し出があったそうです。
真木さんはドラマの終盤にかけて登場する予定だったこともあり、まだ出演も公表されていませんでした。ご本人の意気込みは強かったそうですから、体調不良とはいえ、降板は忸怩たる思いがあったでしょう。幸いドラマ全体の撮影スケジュールには大きな影響はなかったと聞いています」
【【独占】体調不良の真木よう子 4月スタートNHKドラマを急きょ降板していた】https://t.co/dcPgrFbcXs #NHK #ドラマ #体調不良 #真木よう子 #降板 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) April 6, 2024
この話題にネットでは
「なんでこんな情緒不安定な人にたくさん仕事来るんだろう。ぶっちゃけ演技下手だよね?」
「滑舌悪くてセリフが聞きづらい」
「事務所のおかげだよね」
「真木サイドからの申し出で良かったね。実際は違うかもしれないけど、そうリリースさせてもらう了承を得られて、関係者はホッとしてるだろうな」
「そういえば謎の病院の写真あったね」
真木よう子、意識不明で入院中と主張
— Masa (@masanews3) March 8, 2024
手元にスマホ、飲み干したウイダインゼリーのキャップ、コーヒーから意識があることがバレ、
点滴の種類から脱水症状だとバレるwww
意識不明なのにモニターなし、酸素補給もなし
お酒の飲み過ぎでは?www🤣
嘘に嘘を重ねる真木よう子 pic.twitter.com/cmpFZedWzm
「あ、意識戻ったんだー」
「意識は戻ったようで何よりw」
「もともとヤバい人ってイメージはあったけど、最近は何と言うか…すごいね」
という声も。