体調不良の真木よう子がドラマ降板

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3月上旬に体調不良で入院していることが報じられた女優・真木よう子さん(41)が今春から始まるNHKドラマを急きょ降板していたことが分かったと女性自身が報じています。

(以下引用)

真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。

(中略)

ドラマ制作関係者はこう語る。

「撮影は2月ごろから始まり、北海道などでロケをしてきました。しかし体調不良報道後の3月中旬に真木さんサイドから降板の申し出があったそうです。

真木さんはドラマの終盤にかけて登場する予定だったこともあり、まだ出演も公表されていませんでした。ご本人の意気込みは強かったそうですから、体調不良とはいえ、降板は忸怩たる思いがあったでしょう。幸いドラマ全体の撮影スケジュールには大きな影響はなかったと聞いています」



この話題にネットでは

「なんでこんな情緒不安定な人にたくさん仕事来るんだろう。ぶっちゃけ演技下手だよね?」

「滑舌悪くてセリフが聞きづらい」

「事務所のおかげだよね」

「真木サイドからの申し出で良かったね。実際は違うかもしれないけど、そうリリースさせてもらう了承を得られて、関係者はホッとしてるだろうな」

「そういえば謎の病院の写真あったね」


「あ、意識戻ったんだー」

「意識は戻ったようで何よりw」

「もともとヤバい人ってイメージはあったけど、最近は何と言うか…すごいね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/04/06 19:49
事実婚相手は16歳年下の俳優とあったけど、入院中を撮ったのは事実婚相手だったんだな。
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