(以下引用)
永野は8年前、テレビに出演したばかりのころに渡部から「『お笑いご苦労様』みたいな顔された」といい、「テレビの世界へようこそ、でもあなたのやり方じゃかないませんので、みたいな顔された。それがいまや成れの果て」とバカにしていた。
さらに「キー局しか出ないやつだったじゃないですか」と現在、ABEMAに出演しまくりの渡部を批判。そして「本当に渡部さんって評判悪かった」ととどめを刺した。
渡部はその後も、番組の主旨とは関係なく永野から批判される展開に。番組MCの千鳥・大悟は「このコンビは今後も……」と面白がっていたが、本人は「大変生意気なんですけども、共演NGで。彼とはできない」と苦笑いをしていた。
アンジャッシュ渡部、永野を共演NG🤣 pic.twitter.com/98AOQO9ZPE
— マシニスト (@arcaicsmile221) April 3, 2024
永野の渡部イジリ#チャンスの時間 pic.twitter.com/nc6F0lXWsF
— パンダ(2代目) (@TV03177379) April 3, 2024
この話題にネットでは
「皆んな言うね、本当に性格悪かったんだね」
「他人を見下してる感じが、テレビからでも伝わってきてたからねぇ」
「いや、本当にまじで伝わってたからなーwww 謙虚さって大事だよなって思うわ」
「芸人って、一般的には許されないような犯罪や不祥事をやらかしてもやたらと芸人仲間をかばうのに、渡部をかばう人って本当にいなかったもんな…」
「あんたも評判悪いよw」
「分かる。なんか自分のことは棚に上げて誰かの悪口ばかり」
「これは永野の優しさだよ。今後渡部を出すならこうやっていじめる役がいなきゃ成立しないんだから」
「ほんとそれ。下から物申す感じの永野のキャラで救われてるよね。永野も優しさでやってるつもりもそこまで無いだろうけど、自分がその場に呼ばれている役割をしっかり果たそうとしている。チャンスの時間の永野はホント面白い」
「永野は人に好かれる要素皆無なのに案外近しい人からは嫌われてない」
という声も。