(以下引用)
倉持は「私たちの息子の湊は昨年末に自閉スペクトラム症と診断されました」と報告し、4月から保育園と合わせて療育にも通うことをつづった。
2021年6月に第1子となる長男を出産した倉持。
息子について「他のお友達とコミュニケーションが取れなかったり、目が合わなかったり、名前を呼んでも振り返らなかったり、偏食が激しかったり、物を並べたり、くるくる回ったり、寝かしつけに時間がかかったり……いろいろな特性はあるのですが」としつつ「最近は単語がぽつぽつ出てきたりと息子なりにゆっくり、ゆっくり成長しています!」と近況を明かした。
「行政や家族、友人などたくさんの方々のお力を借りつつ、2人とも仕事は続けていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします」と報告を締めくくった。
息子の自閉スペクトラム症についての公表にあたたかい反応をたくさん頂きありがとうございます😢最近は絵カードなどで練習してる成果もあり、単語がぽつぽつと出始めてきました。ゆっくりゆっくり成長していくと思うので、見守って頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします! https://t.co/CtFdGo7XkK pic.twitter.com/XhGM0w3XnN
— GSG|倉持由香 (@yukakuramoti) April 4, 2024
この話題にネットでは
「3歳前の診断なら相当重いのかな」
「早いよね。特性が顕著なのかな?」
「うちも2才11ヶ月で診断ついたよ。2才半検診でひっかかった時は、何で?って思ったけど、だんだん成長していくにつれて、あぁなるほどなと納得した。」
「ぐぐったら4ヶ月検診で音に対する反応なくて引っかかってるみたいだから重いんじゃないかな」
「それにプラスで、たしか倉持さん自身が発達公表してるからかなり注意深く子供を見てたのではないかな???」
「うちも3歳前に診断ついた。今は療育通ってない普通級の小4男子。言葉が遅くて多動があると分かりやすいから療育→診断の流れで診断つきやすいと思う。週一の通級でフォローしてもらいつつ学校頑張ってるよ。療育通ったり診断ついた時は辛くて仕方ない日々だったな。倉持さん応援してます」
「発達障がいでも軽度と重度じゃまた今後の対応も全然違うしね。うちは小さい時も大変だったけど、小学校に入ってからが一番大変だった。療育の場所ややり方もうちの子の時よりは増えてるだろうし、無理せずに子育て頑張ってほしいです」
「うちも自閉症児いるし、お子さん生まれてからのツイートもずっと見てて、たぶんそうだろうなぁ〜って感じてたから…早めに公表されてびっくりした!大変だろうけど、発達障害の情報をこれから色々発信して欲しいな〜」
という声も。