4月2日の「バラいろダンディ」でAマッソ・加納さんが「芸能界にいる9割の2世タレントがウザいじゃないですか。基本的に淘汰されていくべきだなあと思っている」などと発言したことを取り上げた際、ふかわりょうさんは「そのウザさってテレビの中に必要」と私見を述べました。
(以下引用)
「私からすると、そのウザさってテレビの中に必要なんですよ」と続けた。2世タレントについて「独特のものをまとってるじゃないですか?あれって、どうやっても我々には手に入らないものなので」とコメント。
「(親との)二人羽織感がいつの間にかなくなっている人も多いじゃないですか?田村正和さんなんてそうですよね」と続けていた。
この話題にネットでは
「田村正和が二世タレントとは知らない人も多いんじゃない?」
「佐藤浩市、中井貴一も二世俳優だって知らない人も多そう。石原良純とか長嶋一茂とかも二世」
「大御所の堺正章さんも二世だもんね」
「良性の2世タレントと悪性の2世タレントいるよね」
「Aマッソこそ調子乗ってるイメージだけど。渡辺裕太とか趣里とか最近の二世タレントって謙虚で真面目な印象ある」
「ウザさって必要かな?今は色んなコンテンツがあるし、わざわざ嫌な人が出てる番組なんて観ようとは思わないけど」
「二世タレント大集合とか、あれは二世タレントのウザさを楽しむものみたいなところがあるからね。でも演技が上手いわけでもないのに、良い感じのドラマにねじ込まれるウザさは絶対必要ないと思うんだよね。適材適所でお願いします」
「二世タレントってどんだけ苦労なく育ったとしても、どっちみち才能無ければ居なくなるから良いんだよ。市民感覚なく居座り続ける二世・三世議員はホントにダメ。あのウザさはこの世に必要ない」
という声も。
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