宝塚･宙組娘役の2人が電撃退団

宝塚歌劇団は3月31日、宙組娘役の彩妃花さん、葉咲うららさんが、この日付けで退団すると発表しました。

（以下引用）

彩妃は昨年9月に急死した宙組劇団員と同期で同郷の103期生。当時、新人公演の責任者だったこの劇団員と実質2人で膨大な責務を負っていたと言われる。

葉咲は20年入団の106期生。昨年には前トップスター真風涼帆のサヨナラ公演「カジノ・ロワイヤル」でエトワールに抜てきされるなど、将来を期待されていた。


この話題にネットでは

「闇を感じる、、」

「宝塚崩壊だね」

「退団ラッシュ不可避。辞めさせてもらえればいいけど」

「宝塚、こわいね」

「自浄作用のない組織からは早めに抜け出したほうがいいね。パワハラ組織に加担してるとか、まともな神経の人ならいられないでしょう」

「この二人はパワハラとは関係ない人たちでしょ」

「お二人は加害者として名前が上がった方ではありません」

「パワハラの加害者ではないけど、彩妃花さんはきいちゃんと同期かつ同じ学校出身だし、葉咲うららさんは新人公演できいちゃんの役を演じたというそれぞれきいちゃんと繋がりが深い2人なんだよ。そんな2人が電撃退団だからね。劇団はもっと深刻に考えるべき」

「加害者が残る限りまた同じ問題が起きる。他の組ならまだしも、今の宙組や宝塚歌劇団にいるメリットなんて無いだろう」

「和解はしてもらったけどイジメた上級生は辞めずに居座ったまま。クビにできない劇団と阪急に愛想が尽きたから。私が親だったら説得してでも辞めさせる」

「和解はしてないよ。あくまで合意締結。人は亡くなってるのに、和解という言葉は使わないと弁護人が言ってました。ご遺族からすると、謝罪文を受け取っても、許す事の出来ない相手だよね」

「トップは退団しないの？ヘアアイロン女も？それで宙組再開するとか、早速自浄作用の効果発揮してないじゃん」

という声も。

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